マラソン

我が町恒例のマラソン大会が お天気に恵まれて終わりました

以前は この町の姉妹都市からの招待選手のホストファミリーを
毎年受け入れてたけど 私もこの年になってもう無理と ストップ

新市街の人達の受け入れが多かったので 旧市街は我家だけだった
だから 何時も歩いて役所迄 受け入れに 　 コロコロ歩いて帰る

と言っても 何時も「郷に入れば郷に従え」と我が道を押し付け
いい加減な接待をしていた（でも気は使っていたが）

我が家が 受け入れた選手達は 上位に入ったことが無い
でも 送迎をしなければならないので 応援には力が入る

あぁ一人いたかなぁ　アメリカからの女性の人
でも 商品が三田米 持って帰れる訳が無いだろうに！！！
我が家の米櫃に収まった
そんなこんなで いつも一緒に神戸のルミナリエへ行く
長らく行って無いので 今年はと思っていたが やっぱり✖

面白い話
ずいぶん前 済州島の選手を受け入れた時
キムチを１０リットル缶に満杯持って来た お姉さんが造ったと
お土産と思って一度も一緒に食べなかった　 だって臭いが・・・
キムチも 今ほどポピュラーでは無かった
で その人が帰ってから 近所に平身低頭で貰ってもらった💦
その選手も後ろの方だったかなぁ・・・食べなかったから？

韓国も嫁姑の問題が有るらしく 新婚早々でも奥さんに
別居をしたいと云われて困っていたっけ　
今頃　如何なっているかなぁ？？？

私はジョーロで

我が家は 古い門前町の通りに 面しているので
塵の集積場が 有りません

で 家と家との間に 置かせて貰っています(１０世帯位かな？)

以前 市が収集している時は 時間がまちまちだったので
後始末を 何方かがされていました（私はしていなかった）
市が 業者に 委託するようになって 8時40分にきっちりと来てくれる

バックする音が 聞こえるんです ジョーロを持って 待っていると
「おはようございます」「有難うございます」
「あとよろしくお願いします」こんな会話が出来るようになった

夏は 結構汁が出て 臭いが大変！
でも この頃は 汁が数滴で ジョウロでちょろちょろと
以前 掃除をして頂いていた人は 箒で水路まで掃いておられた

そこは 近くの会社の人が通勤に利用する所なので 凍ると危ないからと
水を貯めないように されていたらしい

今後 気を付けて 箒も(＋)です スッキリ気持ちがいい！！！

車チュウー（中）

ドライバー席と助手席

若者達は楽しそうに笑いながら 時には何かを口に入れてあげてる

中年達は笑わずに話をしている（真剣な話ではなさそうだけど）

今話題の
高齢者達はじ～っと前を真剣な顔で見つめている つまらなさそうに
大丈夫よ それだけ注目していれば・・・

夫と乗る時も この頃は 私がやいやい言うから 言い争いになる
スピードが出てる！　中心に寄り過ぎ！　人が通っているよ！
「分かってるって」　

私が前を見るから言うので 横を向いていたら良いのかなぁ
と 思って実行したら なんやかやと向こうから話し掛ける
ああ 又 応えてしまった😢
年の割には 結構スピードを出すし じれったくなったら直ぐ
車を追い抜かす
正確に云えば チョッピリ違反もしているようで・・・
本人が大丈夫と思っているのが 一番 怖い

今後は 社長のように 後ろでふんどりかえって？？？
ところが その席は 彼の荷物が ふんどり反っている

溜まるばかり

3年振りに お正月は 我家全員が集まる 11人！

孫達も大人になって オバアチャン大変です
食事の 用意もさることながら
すこうし 片づけをして 整理をして
まぁ たった3年の間にこうも塵が積もって
あれもこれもと 回収袋に入れていたら ４袋も
で 足りない物も・・・ あれこれと結構 有る
前はどうして過ごしたか？？？
忘れた 忘れた 勿忘草

来年のカレンダーを 何時も手描きして貰っている人が
近くのデパートに 来られているので
夫と注文に行った帰りに お茶をしようと約束したけど
昼までの塵のことを思うと まだまだ出てきそうで
何か落ち着かない 寒いからと早々に帰宅した
次のお茶は何時になることやら

未だ 未だ 塵が有りそうで・・・(-_-;)

怖かった！

朝９時半頃　２０分程 歩いて
いつものように 公会堂へ行く道
一番の近道は 狭い小路を通り抜けること
細くて 両方に高い塀があるので 行き違いが無理

歩いていると 後ろからひたひたと 来る人の気配

常々 私は耳が良く聞える 夫は地獄耳だと云う
夜寝ていても ラップ音が度々聞える
（その音がラップ音だと人が云うならば・・・）
ピシッツ ポキッツ 不思議にも昼は聞えない

そのひたひたが 着かず離れず こわ～い
なが～い時間ずーと

意を決して
ちょっとした広い所で 追い抜かしてもらおうと
後ろを振り返った

あ～～～～～～～～～ 我が息子

彼も私と同じ用事で 大阪から・・・

「びっくりした？」当り前でしょう

でも本当に怖かった！ 振り返る迄は