用は特にありません

2013年09月20日 | 日常
こんにちはなべこぱんです。

暑かった夏も激しすぎる台風とともに過ぎ去ったのか、高い空が秋の足音を目の前に、そしてきっとあっという間に過ぎ去っていくんだろう。


(ニホンゴ…)


とにかく、「ブログのネタがないなー」なんて思ってたんだけど、当初からネタなんかあってもなくても指を走らせていた。


それを思い出してかなんなのか、原点回帰、特に意味もなく(ファッション性は求めていきたいが)

そんなエントリーもきっと自分らしい一面なのだろうと。


無理してネタなんか探さなくても、この指が走るときに、面白かろうが面白くなかろうが、つづっていけばいいんだと思う。

面白くしようだなんておこがましいよね。

なによりも自分らしく、そう!自分らしく生きればいいんだ(その時点で力んでる)






まあ本当に独り言で、特に誰に向けてどうって話ではないんだってスタンスでやらないと、ね(だからニホンゴ)



こないだ嫁と話してて将来の展望が少し見えてきた。

そしたら急に気持ちが焦って、盛り上がって、鎮火して、また火を灯して。


具体的に何ができるかなんて目の前のことを一つずつクリアしていけば見えてくるんであって。

今自分にできることを精いっぱいやって、そしてきっと実現するんだー!


だから今できる最大限の準備を頭の中でめぐりめぐらせてる。

自分が本当にやりたいことを、きっと破天荒だけどやってみたい。

ちゃんと生き字引もいるし、自分の土台を固めてから、やってみたいことが二人の間で可決した。

おなかいたい


嫁「ううう!早くやりたい!」


…たぶん、それあと20年先の話。


そうだな、たまにはセックスの話でもしようか。


やめよう。



そもそもだ、そもそもそもだ、そもそもだ。



最初はビビッてた。

今もビビッてる。

俺の立ち位置はどこだ。

きっとレベルアップが必要で、オンリーワンになんかならなくても。

ただのアメカジ小僧が、見る雑誌を変えてみたりして

そしたら金額のケタが0一個増えてたりして。

その高みにたどりつくための算段。

かっこよくなりたいけどかっこつけたくないわがままな!

このぬるい水も悪くはないが、もう一つ上!上!

でも一つずつ登っていくべき階段。

俺のジャンプ力じゃ、2段ぬかしくらいしかできないけど、

きっと手を取り合って今あるものを見失わずに一歩また一歩。


秋ってそうね、センチメンタル。


んだんだ、んだんだんだん、んだんだん。