こんにちは、なべこぱんです。
今季は、新しい出会いや興奮するモノがたくさんありました。
今季は、というか、今季も、が正しい。
私はジーンズが好きで、しかし、その瞬間ごとに、欲しいシルエットが違って、今回は極細めのものを探していました。
A.P.Cのプチスタンダードはとっても履き心地もいいし、色落ちもこなれてきた。
けど、股上浅すぎて、守りたいものを守れなそうな、ちょっと腰が疲れるな、みたいな不満点もあり。。(だけど一番穿いてる)
そこで股上がたっぷりあって、裾幅が狭い、テーパードジーンズとでもいいましょうか、それを探していたのです。
候補としては、リゾルトがあがってたのですが、穿いてみて、僕のスタイルじゃないような気がして。
(やたらオシャレ者たちに認知され穿かれているので同じモノ着たくないっていう少年の心を持ってます)
ジーンズについて選ぶポイントは、
ヴィンテージの要素を含んでいる
穿きやすい
その時の好みのシルエット
価格
です。
ヴィンテージの要素を含んでいるといっても、最低セルビッチがついてボタンフライくらいでOK。
ディティール満載仕様でなくても納得できるようになりました。
そこを求めると急に選択の幅が狭くなってきます。
皮パッチ?もシンプルで、しかしカッコイイデザインです。
後付けだとか一筆縫いだ、とかは、私としては興味がない。そもそもワカラナイ
穿いた時のシルエットはとってもキレイで、着用画像はありません(なんでやねん)
しかし、サイズ選びは失敗かそれとも成功なのか微妙です。
29インチで攻めました、パッツンパツン。やっぱり30にしておけばもっと穿きやすかったなあ。。
コインポケットは好きなパーツです。
リゾルトはここに耳を使わないで、本体とは違う方向に縫い付けることにより発生するイナズマ調のアタリを楽しむことができます。
僕にはその良さがよくわかんないけど、確かにそうやって作られてるものは☇みたいなアタリが出てて「ほー!」と思いました。
あ、このジーンズはセルビッチ使ってます。セルビッチ大好き。
ちゃんとボタンフライ。
ボタンフライはこれくらいあっさりしてるのが好きです。
オマエナニモノ?!っていう感じが忍者っぽいでしょ(おもいつきで語ってます)
ポッケには隠しリベットがありませんね。
隠しリベットがあると、こう、タイトなジーンズを捻じ込む私というバディ!の時にパンティが食い込んだ挙句
生尻にリベットが当たって「ひゃう!ツメタイ!」ってよくあるんですよ。そういう楽しみがないのは残念です(そこポイントじゃないです)
おケツ画像。
ポッケは縦長です。
そして異常なまでに上に縫い付けられています。
これによってお尻がキュ!って上がって、縦長なので少しシュッ!って見えるはずです。
実はこのジーンズ、リゾルト林氏がかかわっているという話でして。
リゾルト林氏といえば、アーバンリサーチのデニムのプロデュースをしているとかしないとかしてる。
私がコツコツ二年間穿いてきたURのデニムと少しだけ比較してみましょう。
ほうら、「縦長」で「ポッケの位置が上」でしょう??
あと赤タブついてないですね。ここも忍者ポイントでしょうか。
忘れちゃいけねえ、セルビッチ。
特に特徴はないです。
リゾルトのようにブリブリセルビッチのアタリが出るかといえばでないでしょう。
たぶん乾燥機入れたら履けなくなるし(笑)
裾上げ前の画像ですが、キャピタルで裾上げしてもらいました。
無難な裾丈…。
カット前の裾幅は17.5センチとかなり細めでした。カットすることにより18センチくらいかなーとは思います。
カットした部分のデニム貰い忘れちゃったな。。
最後にもう一度、URのデニムと比較してみましょ。
URのデニム、これは侮れません。穿きやすさ抜群ですし、自然な色落ち。
セルビッチのアタリやコインポッケの雰囲気なんか最高です。
ヒゲもソコソコ出てるし、いい青の色が出てるなあと思います。
これからこのジーンズがどのように変化するのか楽しみです。
来年から穿きこんでみようと思ってます。
…ってか結構ディティール満載でしたね。
基本的には66年のモデルを周到していて、コインポッケや革パッチなどアレンジされてるってところかなぁ。
ヴィンテージにはさっぱり詳しくないので言及するのは辞めておきます(散々したかも)
タイトだけど穿きやすく、ヴィンテージの要素も含んでいて、今履きたいシルエット、それに2万以下の価格。
私がデイリーに履ける条件が揃いました。
FREEMANS SPORTING CLUB GOD OF DENIM
アーバンリサーチの傘下のようです。
おすすめです。もう一本欲しいわ。
今季は、新しい出会いや興奮するモノがたくさんありました。
今季は、というか、今季も、が正しい。
私はジーンズが好きで、しかし、その瞬間ごとに、欲しいシルエットが違って、今回は極細めのものを探していました。
A.P.Cのプチスタンダードはとっても履き心地もいいし、色落ちもこなれてきた。
けど、股上浅すぎて、守りたいものを守れなそうな、ちょっと腰が疲れるな、みたいな不満点もあり。。(だけど一番穿いてる)
そこで股上がたっぷりあって、裾幅が狭い、テーパードジーンズとでもいいましょうか、それを探していたのです。
候補としては、リゾルトがあがってたのですが、穿いてみて、僕のスタイルじゃないような気がして。
(やたらオシャレ者たちに認知され穿かれているので同じモノ着たくないっていう少年の心を持ってます)
ジーンズについて選ぶポイントは、
ヴィンテージの要素を含んでいる
穿きやすい
その時の好みのシルエット
価格
です。
ヴィンテージの要素を含んでいるといっても、最低セルビッチがついてボタンフライくらいでOK。
ディティール満載仕様でなくても納得できるようになりました。
そこを求めると急に選択の幅が狭くなってきます。
皮パッチ?もシンプルで、しかしカッコイイデザインです。
後付けだとか一筆縫いだ、とかは、私としては興味がない。そもそもワカラナイ
穿いた時のシルエットはとってもキレイで、着用画像はありません(なんでやねん)
しかし、サイズ選びは失敗かそれとも成功なのか微妙です。
29インチで攻めました、パッツンパツン。やっぱり30にしておけばもっと穿きやすかったなあ。。
コインポケットは好きなパーツです。
リゾルトはここに耳を使わないで、本体とは違う方向に縫い付けることにより発生するイナズマ調のアタリを楽しむことができます。
僕にはその良さがよくわかんないけど、確かにそうやって作られてるものは☇みたいなアタリが出てて「ほー!」と思いました。
あ、このジーンズはセルビッチ使ってます。セルビッチ大好き。
ちゃんとボタンフライ。
ボタンフライはこれくらいあっさりしてるのが好きです。
オマエナニモノ?!っていう感じが忍者っぽいでしょ(おもいつきで語ってます)
ポッケには隠しリベットがありませんね。
隠しリベットがあると、こう、タイトなジーンズを捻じ込む私というバディ!の時にパンティが食い込んだ挙句
生尻にリベットが当たって「ひゃう!ツメタイ!」ってよくあるんですよ。そういう楽しみがないのは残念です(そこポイントじゃないです)
おケツ画像。
ポッケは縦長です。
そして異常なまでに上に縫い付けられています。
これによってお尻がキュ!って上がって、縦長なので少しシュッ!って見えるはずです。
実はこのジーンズ、リゾルト林氏がかかわっているという話でして。
リゾルト林氏といえば、アーバンリサーチのデニムのプロデュースをしているとかしないとかしてる。
私がコツコツ二年間穿いてきたURのデニムと少しだけ比較してみましょう。
ほうら、「縦長」で「ポッケの位置が上」でしょう??
あと赤タブついてないですね。ここも忍者ポイントでしょうか。
忘れちゃいけねえ、セルビッチ。
特に特徴はないです。
リゾルトのようにブリブリセルビッチのアタリが出るかといえばでないでしょう。
たぶん乾燥機入れたら履けなくなるし(笑)
裾上げ前の画像ですが、キャピタルで裾上げしてもらいました。
無難な裾丈…。
カット前の裾幅は17.5センチとかなり細めでした。カットすることにより18センチくらいかなーとは思います。
カットした部分のデニム貰い忘れちゃったな。。
最後にもう一度、URのデニムと比較してみましょ。
URのデニム、これは侮れません。穿きやすさ抜群ですし、自然な色落ち。
セルビッチのアタリやコインポッケの雰囲気なんか最高です。
ヒゲもソコソコ出てるし、いい青の色が出てるなあと思います。
これからこのジーンズがどのように変化するのか楽しみです。
来年から穿きこんでみようと思ってます。
…ってか結構ディティール満載でしたね。
基本的には66年のモデルを周到していて、コインポッケや革パッチなどアレンジされてるってところかなぁ。
ヴィンテージにはさっぱり詳しくないので言及するのは辞めておきます(散々したかも)
タイトだけど穿きやすく、ヴィンテージの要素も含んでいて、今履きたいシルエット、それに2万以下の価格。
私がデイリーに履ける条件が揃いました。
FREEMANS SPORTING CLUB GOD OF DENIM
アーバンリサーチの傘下のようです。
おすすめです。もう一本欲しいわ。