キャンプの楽しみっていろいろあると思うのだけど、例えば電子音ではない鳥のさえずりの目覚し音、例えばハンモックに揺られているだけの贅沢に過ぎていく時間、例えば空の下で作って食べる料理、例えばお気に入りのランタンに灯を灯す瞬間、例えばテントという不自由な居住空間での睡眠・・・
まだまだキャンプの楽しさってあるけれど、一番は何と聞かれたときは迷わず「焚火」と答える。
焚火の何が楽しいのか・・・
これはやったことのある人でないとわからないかもしれない。
たぶん多くの人は子供の頃から火遊びって好きなんじゃないかな。
ワタシはそんな火遊び大好きのままちっとも変わらず大人になった。
「火遊びをするとおねしょをするぞ」なんて子供の頃よく言われた。
大人になった今はおねしょに関してはたぶん大丈夫だろう。
晩御飯が終わり、いざ焚火へ。
おのおの好きな飲み物を持って焚火の周りへ集合する。
日が暮れた山の気温は温度計を見たら4℃だった。
吐く息ははっきりした固い白色だけれど火の周りは別世界のように暖かい。
そんな焚火を囲みながらたわいもない話をすることが楽しい。
ゆらゆら揺れる焚火の炎を見ているのが楽しい。
薪をくべ、火をいじるのが楽しい。
みんなとお気に入りの酒を飲み交わす至福の時間。
だから焚火はやめられない。
まだまだキャンプの楽しさってあるけれど、一番は何と聞かれたときは迷わず「焚火」と答える。
焚火の何が楽しいのか・・・
これはやったことのある人でないとわからないかもしれない。
たぶん多くの人は子供の頃から火遊びって好きなんじゃないかな。
ワタシはそんな火遊び大好きのままちっとも変わらず大人になった。
「火遊びをするとおねしょをするぞ」なんて子供の頃よく言われた。
大人になった今はおねしょに関してはたぶん大丈夫だろう。
晩御飯が終わり、いざ焚火へ。
おのおの好きな飲み物を持って焚火の周りへ集合する。
日が暮れた山の気温は温度計を見たら4℃だった。
吐く息ははっきりした固い白色だけれど火の周りは別世界のように暖かい。
そんな焚火を囲みながらたわいもない話をすることが楽しい。
ゆらゆら揺れる焚火の炎を見ているのが楽しい。
薪をくべ、火をいじるのが楽しい。
みんなとお気に入りの酒を飲み交わす至福の時間。
だから焚火はやめられない。
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