プラチナナノスチームをデコルテにあて

こんなイメージ。
シュワー、シュワー、ぷるぷる・・・
プラチナナノスチームをデコルテにあて、
昇ってくるスチームをフェイス全体で受ける。

代償は大きい。
春の雪山も、新緑の春山も、夏の海岸も日差しは容赦ない。
もちろん日焼け止めクリームなどを塗るのだけれど、
やっぱり焼けてしまう。こんがり小麦色なんて上手くは焼けない。
焼けすぎのトーストで表面バリバリみたいな顔麺に変身した。

連休からずっとお日様の下で遊んでいたのでしょうがないかもしれない。
ということで、顔面メンテ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　
たまーにの週末や、日焼けしちゃったななんていうときに登場するのが、
このプラチナナノスチーマー。
暖かいスチームが顔をしっとりさせてくれる。
ボロボロになった角質の間にプラチナナノスチームが浸透していく・・様な気がする。
このあとはクールパテという冷たく冷えた金属プレートで開いた毛穴をきゅっと引き締める。
すると、途端に、いい男出来上がり、なわけは無くて、鏡を見ても日焼けのシミだらけの顔が映っている。なんとなくニコッとしてみるが、気持ち悪かったりする。

でもこのナノケアは肌がきめ細かくなり、つるつるに感じるようになる。
顔の形は変えられないが、顔の表面細胞の状態は変えられる。
アンチエイジング効果はあるんじゃないかな。

コイツで遊んだ代償のメンテをしよう。
で、またソトにたっぷり遊びに行こう。