陽が長くなりましたね。しかも連日いい天気です。夕方には綺麗な丸い朱色な夕日が見えています。そんな夕日を見てしまったから、いてもたってもいられません。ということでいざ海へ。
ぎりぎり海に沈む夕日に間に合いました。新潟県にでは海から昇る朝日は見られませんが、海に沈む夕日は見る事が出来ます。夕日が沈む時間はあっという間です。夕日を眺めているとあっという間に水平線に消えていきます。一日の時間の流れは一緒だと考えると、時間というものは有効に使わなければいけません。食事と一緒ですが、目的もなくただただ来る日を処理していく生き方と、人生の目的を持ってその日、その時間を生きていくことは時間の価値が違ってくるように思います。
西の水平線に太陽が沈んだばかりなのですが、もう東の空にはお月さんの登場です。太陽が海に沈むのは当たり前のことですが、月も海に沈むのです。これも当たり前ですが、実際見ると太陽が沈む情景より月が海に沈むことのほうが自然の神秘を感じるような気がします。月が沈むことを月没といいますが、月没の時間もばらばらですので、早めの月没の時間に合わせて海へ行くといいかもしれません。夜が得意な人であれば何時の月没でも大丈夫でしょうが遅い時間はやっぱり眠いですからね。なかなか夕日と同じく月が水平線に綺麗に沈むことを見るのは雲などの自然条件が合わないと難しいかもしれませんが一度は見てみてください。月没は太陽と違いいつも形の違う月が沈む。そんな月没はワタシの大好きな光景の一つです。
ぎりぎり海に沈む夕日に間に合いました。新潟県にでは海から昇る朝日は見られませんが、海に沈む夕日は見る事が出来ます。夕日が沈む時間はあっという間です。夕日を眺めているとあっという間に水平線に消えていきます。一日の時間の流れは一緒だと考えると、時間というものは有効に使わなければいけません。食事と一緒ですが、目的もなくただただ来る日を処理していく生き方と、人生の目的を持ってその日、その時間を生きていくことは時間の価値が違ってくるように思います。
西の水平線に太陽が沈んだばかりなのですが、もう東の空にはお月さんの登場です。太陽が海に沈むのは当たり前のことですが、月も海に沈むのです。これも当たり前ですが、実際見ると太陽が沈む情景より月が海に沈むことのほうが自然の神秘を感じるような気がします。月が沈むことを月没といいますが、月没の時間もばらばらですので、早めの月没の時間に合わせて海へ行くといいかもしれません。夜が得意な人であれば何時の月没でも大丈夫でしょうが遅い時間はやっぱり眠いですからね。なかなか夕日と同じく月が水平線に綺麗に沈むことを見るのは雲などの自然条件が合わないと難しいかもしれませんが一度は見てみてください。月没は太陽と違いいつも形の違う月が沈む。そんな月没はワタシの大好きな光景の一つです。
今回のブログの一番最初の写真は弥彦街道から寺泊へ向かう道の途中ですね。夕陽がとても綺麗です。私も会社に入ったばかりの頃は、ストレス解消の為にこの季節になると仕事を定時に切り上げてはしばしばシーサイドラインへ夕陽を見に行ってました。結構癒されますよね。
最近では忙しかったり、家族も出来たせいかシーサイドラインへ夕陽を見に行くという機会がありませんが、andiamoさんの撮った写真を見て、何だか懐かしい入社当時の気分になりました。
原点に帰るべく、いつかまたシーサイドラインへ夕陽を見に行こうと思う今日この頃です。
ワタシはよく会社帰りに海へ行きます。
気分転換と海と夕日を見ながら人間のちっぽけさを
実感するためです。
自分の悩んでいることがこの景色を見るとそんな悩みはぶっとびます。
イニシャルDNさん、シーサイド、スカイラインを飛ばしすぎてガードレールからぶっ飛ばないように気をつけてください。