新潟の桜も開花し、桜祭りがいろいろな場所で開催されています。会社帰りに弥彦温泉に寄り道をし桜の開花状況を見てきました。種類にもよりますが3分咲きぐらいでした。今週末も天気がよさそうなので一気に開花となりそうです。
せっかくなので写真散歩してみました。
弥彦神社の前には昔ながらのお土産やさんがあり、そこにはおでんやところてん甘酒などが食べれますが、何か食べようと思ったのですが今日は終わっていました。
弥彦神社の参門です。参門の左右2本の太い柱の下は中に浮いているんでよ。
(友達に教えてもらいました)
まずは手を清めましょう。ここで動な物体は水だけ。後は静のみの空間です。
この先が弥彦神社拝殿です。
時間も夕方だったので誰もいません。静寂と夕刻の光に包まれながら、石畳の両脇には弥彦神社を見守っている太い杉がそびえています。その空間、その時間がワタシ一人のもののような錯覚に陥り、飲み込まれるような緊張感が襲ってきます。
弥彦山の裾野にたたずむ弥彦神社です。誰もいないワタシだけの贅沢な空間です。願い事をすれば神様はじっくり聞いてくれ、叶いそうな感じがします。
写真散歩も今日は終わり。初詣や休日にはにぎわうこの場所ですが、今日はゆっくし弥彦神社を感じ取れました。現代社会に生きているので誰もいないと不安で寂しく感じることがありますが、今日はとても貴重な時間を過ごせました。
せっかくなので写真散歩してみました。
弥彦神社の前には昔ながらのお土産やさんがあり、そこにはおでんやところてん甘酒などが食べれますが、何か食べようと思ったのですが今日は終わっていました。
弥彦神社の参門です。参門の左右2本の太い柱の下は中に浮いているんでよ。
(友達に教えてもらいました)
まずは手を清めましょう。ここで動な物体は水だけ。後は静のみの空間です。
この先が弥彦神社拝殿です。
時間も夕方だったので誰もいません。静寂と夕刻の光に包まれながら、石畳の両脇には弥彦神社を見守っている太い杉がそびえています。その空間、その時間がワタシ一人のもののような錯覚に陥り、飲み込まれるような緊張感が襲ってきます。
弥彦山の裾野にたたずむ弥彦神社です。誰もいないワタシだけの贅沢な空間です。願い事をすれば神様はじっくり聞いてくれ、叶いそうな感じがします。
写真散歩も今日は終わり。初詣や休日にはにぎわうこの場所ですが、今日はゆっくし弥彦神社を感じ取れました。現代社会に生きているので誰もいないと不安で寂しく感じることがありますが、今日はとても貴重な時間を過ごせました。
弥彦神社のブログだったので、またまたコメントさせてもらいました。
弥彦神社の鳥居の柱の下に隙間が出来ているのについて、あれは意図的に空けてあるそうです。と言うのも、最近は冬でもあまり雪が降りませんが、昔は弥彦でも結構雪が降り、2月くらいにはそれなりに雪が積もっていました。そんな時に柱が地面に接していると雪に埋もれる根本のところから腐ってしまう事から、わざと隙間が空けられているそうです。
以前教えていただいたこと確認してきました。
本当に浮いていましたよ。理由も教えていただき
ありがとうございました。
またマメ知識よろしく。