マイケルジャクソン・・・あのマイケルではなくてウイスキーの評論家であるマイケルジャクソン氏が監修したチューリップ型のグラス。
シングルモルトの香りをしっかり楽しむことのできるグラスで、しかもフタがついていることで、ウイスキーをグラスに注ぎフタをしてしばらく待つ。そしてフタを空け香りを嗅ぐと今まではわからなかったいろいろなフレーバーが感じられるというもの。
購入は2個。なぜ2個なのかは、飲み比べをしたい為なのです。どうしても1個だと飲み比べるには不便なんですよね。そんな楽しみ方をしたいと思って。
とりあえず飲み比べるのはこの2本「山崎10年」「白州10年」。どちらも飲んだことはあるのだけれど飲み比べたことは無い。テイスティング云々というわけではないが、どんなフレーバーがして、舌触りは、喉を通る感覚は、アフターフレーバーは、色は・・・などなど。
ちょっとグラスを変えてみる、飲み方を少し変えてみることで新しい発見があると思います。
ファッションもそう、いつもと違うストールの巻き方やいつもと違う服の組み合わせ。そんなことから新しい発見、楽しみが生まれるのでは。
とはいっても、お酒もファッションも楽しむもの。いろいろ考えすぎず楽に、気持ちよく楽しくいきましょ。
マイケル・ジャクソン ウイスキー・グラス 1客
シングルモルトの香りをしっかり楽しむことのできるグラスで、しかもフタがついていることで、ウイスキーをグラスに注ぎフタをしてしばらく待つ。そしてフタを空け香りを嗅ぐと今まではわからなかったいろいろなフレーバーが感じられるというもの。
購入は2個。なぜ2個なのかは、飲み比べをしたい為なのです。どうしても1個だと飲み比べるには不便なんですよね。そんな楽しみ方をしたいと思って。
とりあえず飲み比べるのはこの2本「山崎10年」「白州10年」。どちらも飲んだことはあるのだけれど飲み比べたことは無い。テイスティング云々というわけではないが、どんなフレーバーがして、舌触りは、喉を通る感覚は、アフターフレーバーは、色は・・・などなど。
ちょっとグラスを変えてみる、飲み方を少し変えてみることで新しい発見があると思います。
ファッションもそう、いつもと違うストールの巻き方やいつもと違う服の組み合わせ。そんなことから新しい発見、楽しみが生まれるのでは。
とはいっても、お酒もファッションも楽しむもの。いろいろ考えすぎず楽に、気持ちよく楽しくいきましょ。
マイケル・ジャクソン ウイスキー・グラス 1客
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