ある日の夜ごはん。
シルクのフードボウルに1粒、ご飯が残っていました。
「ご飯、残ってるよ!」
何度も何度も言っても頑として食べようとしないシルク。
口の所へ持って行っても食べない。
およよ??
どした??
しばらくしてカリンがシルクのおうちを探検したけど、
残ってるご飯には気づかず出てきた。
そしたらば、シルクはつまらなさそうに残ってた1粒を食べました。
って事があったんだけど、
後日談があって。。。
その数日後、今度はシルクのフードボウルに2粒ご飯が残っていました。
「ご飯残ってるよ!!」
なんちゃんが何度言ってもやっぱり頑として食べようとしないシルク。
「もしかして~・・
シルクっていつもカリンのボウルチェックしてるやん??
すっごい舐めてるやん?
お礼かもよ」
「え~~??まさかぁ!」
何てやり取りを飼い主となんちゃんがしてたんだけど・・・
その話をそばで聞いてたカリンは、シルクがおうちから出るとすぐに残った2粒をちゃっかり食べて、
しばらくして自分のボウルをチェックしに来たシルクが嬉しそうに暴れまわってたところを見ると・・・
ホントにそうだったのかな~。
シルクからカリンへ、気持ちばかりのお礼?
たまにカリン、大量にご飯残してくれてる時あるから。
シルクのフードボウルに1粒、ご飯が残っていました。
「ご飯、残ってるよ!」
何度も何度も言っても頑として食べようとしないシルク。
口の所へ持って行っても食べない。
およよ??
どした??
しばらくしてカリンがシルクのおうちを探検したけど、
残ってるご飯には気づかず出てきた。
そしたらば、シルクはつまらなさそうに残ってた1粒を食べました。
って事があったんだけど、
後日談があって。。。
その数日後、今度はシルクのフードボウルに2粒ご飯が残っていました。
「ご飯残ってるよ!!」
なんちゃんが何度言ってもやっぱり頑として食べようとしないシルク。
「もしかして~・・
シルクっていつもカリンのボウルチェックしてるやん??
すっごい舐めてるやん?
お礼かもよ」
「え~~??まさかぁ!」
何てやり取りを飼い主となんちゃんがしてたんだけど・・・
その話をそばで聞いてたカリンは、シルクがおうちから出るとすぐに残った2粒をちゃっかり食べて、
しばらくして自分のボウルをチェックしに来たシルクが嬉しそうに暴れまわってたところを見ると・・・
ホントにそうだったのかな~。
シルクからカリンへ、気持ちばかりのお礼?
たまにカリン、大量にご飯残してくれてる時あるから。