抜糸しました♪

20日に、シルク無事抜糸しました！
手術後しばらくは気にする様子を見せていたので、留守番の間に自分で抜糸するんじゃないかと
ヒヤヒヤしましたが、だんだん気にする事もなくなりました。



術後はカメラを向けても掃除機を掛けてもテンションが上がらず、ボーっとしてましたが
もうすっかりいつも通り！
カメラを向けたら・・・、掃除機を掛け始めたら・・・ウロウロわちゃわちゃ落ち着きがなくなります



やっぱシルクはこうでなくちゃ
そんなシルクも今日、うちの子記念日を迎えました
もう4年ですかー。。。。
月日が経つのは早いですねぇ

だがしかし！！
4年前のこの時期、「年末に子犬を迎えるもんじゃぁ～ないな」とつくづく感じたのを
覚えていますよ
大掃除は途中で諦めたもんなぁ

カリンとはたま～にモメますが、いい子に育ってくれたと思います

ようやく食欲が戻ってきたようです♪

ゆるゆるウンＰがお尻毛にべったりくっ付いちゃったので、
冬の寒空に露天風呂で半身浴を楽しんだムサシです



お風呂の後はヌクヌクの部屋にいたので、体調は大丈夫なようです。
ちょうど、そろそろお尻毛をカットしなきゃなぁ～って思ってたんだ

最近、じぃさんがムサシのいる部屋でご飯を食べることが増えたので気を付けてたんだけどねぇ。。。
落としたふりして、ムサシにあれこれあげるんだよねぇ。。。
気づいてないと思ってるらしいけど、
みんな知ってますから～～～

翌日のお昼ご飯の時「下に落とさんように食べてな！」ってじぃさんに念押ししたら、
その次の日からみんなと一緒にダイニングで食べるようになりました。
バレバレやん！


さて、術後珍しく食欲がなかったシルクですが、
一昨日の夜ぐらいからようやく食欲が戻ってきたようで、いつもの量を完食するようになってきました。
ご飯の後のカリンのお茶碗チェックも再開されましたよ



あとは傷がちゃんと治ってくるか・・・だね。
意外と気にしぃの性格なので、舐めて悪化しないように気を付けなきゃね～。

まだ本調子ではないようで、今までより大人しいし、さらに甘えっ子になってます。
カリンもね～、ちょっと心配してたようで、
シルクがトイレ行ったら様子を見守ってたりしてました。
まだシルクはノッてこないけど、ご飯の時におもちゃ持って遊びに誘うようになってきましたよ

むっちゃ仲が良いわけではないけど、カリンなりにシルクの事は心配してるみたいです。

1日経って・・・

手術から1日経ったシルク。
昨日は全く食事を受け付けず・・・
夜中に水を飲むも吐き戻し・・・

ご飯を食べないので、出された抗生剤も飲めないし・・・
ちょっと食欲無くなるかなーとは思ってたけど、
もしかして、食欲がないんじゃなくて、ハンストか？！って言いたくなるぐらいホントに食べないんだよね～

でもまぁ、今は少しでも食べることと、薬を飲むことが先決なので、



朝大急ぎで「ちゅ～る」とメロンパンを買ってきました
カリンにアレルギーが出て以来、うちではワンコ用のオヤツを買っていません。
当然、シルクも食べたことがないので、食べてくれるかどうかもわからないけど、
食べようって気になってくれるかもしれないからね～。

後は、「困った時の神頼み」ならぬ「困った時のアンディ君！」で、
アンディ君たちにお願い
「シルク、守ってあげてね～。。。」

おそらく確実に食べてくれるだろうメロンパンは薬用に
今は「人のオヤツはダメー！」とか言ってる場合ではないので、
食べてくれるなら害になるもの以外はOKですよ

大型犬は体が大きいから切る範囲も大きくなるしねぇ・・
最初から出産を考えないなら、やっぱり成犬になる前に手術をしてしまう方がベストかな、と思いました。

今はまだシルクが元気なくて、カリンも静かなので、
とってもとっても静かなアンディ家。
早く元の賑やかなアンディ家に戻るといいねぇ。

無事に帰ってきました♪

今日午前中に避妊手術を受けたシルク。
先ほど迎えに行って、無事に帰ってきました



元気、ないです
食欲も無いようなので、とりあえず扉を開けた状態でおうち待機です。

おそらく、シルクにとっては初めての大きな試練だったはず。。
病院に着いたら先生がすでに準備を整えて待機してくれてましてね、
なんちゃんと飼い主が付き添った状態で・・・
つーか、暴れ馬のごときシルクをなんちゃんと飼い主ががっしりホールドして、
先生が麻酔の処置をしながら奥さんが手術の準備を整えて・・・と、まぁ
朝からなかなかの大仕事でした

すっごい暴れるんだもん

麻酔でぐったりしたシルクが手術台に乗せられるのを見届けて、飼い主たちは一旦帰宅。
家で待ってたカリンは、
「おっ？！チルいないよ！！」って感じで何度も玄関を見に行ってました。

先生と奥さんの2人でされてる病院なので、正直、麻酔までの処置どうやってするんだろう・・・？って
ちょっと心配だったんだよね。。
シルクの暴れ具合だと2人では無理なんじゃないだろうかと思って
絶対手が足りない！

とにかく無事に終わって、帰ってきて安心しました
飼い主も手術当日はしんどかったので、そんなものだろうと思います。
状態をしっかり観察しながら気を付けてあげよう～。
しばらくお留守番の時間が短い日が続くのもラッキーだよね。

傷口がパックリするのが一番心配だからね～。