ジャイアント馬場没20年追善興行~王者の魂~
ジャイアント馬場さんの没後20周年興行が、
両国国技館で行われました。
この興行には、
本当に名だたる”レジェンド”レスラーが登場。
本当に懐かしい顔ぶれがそろった興行となりました。
新日、全日などの垣根を超えた興行は久しぶり、
2011年の災害復興イベント以来だそうですが、
この日はあのアブドラ・ザ・ブッチャーの引退セレモニーなども行われたようで、
大変に盛り上がったようですね。
ああ、プロレスファンとしては、
見に行きたかったなあ。。。。。
今は車いすの生活となっている78歳のブッチャーがリングに上がり、
ハンセン、ミル・マスカラス、タイガーマスク、武藤らが脇を固め、
後ろにはジャイアント馬場と正子夫人の仲睦まじい等身大(?)パネルが飾られているという、
ホントファンにとっては胸にぐっとくる写真が掲載されていました。
オープニングでは猪木もリングに上がって、
お得意のスピーチで盛り上げたそうですね。
馬場と猪木の時代。
それはまさしく、
プロレスの「青春時代」にほかなりません。
「1964年のジャイアント馬場」
という本が文庫で発売されていて書店に並んでいますが、
ワタシはこの本、
旅行に行くとき用のために「寝かしておいている」状態です。
またあの頃のプロレス熱狂時代にどっぷりつかりたいものです。
それにしても、
どんなスポーツでもそうですが、
「あの頃まなじりを決して戦った相手」同士が、
時を経て仲良く談笑したりするのは、
ワタシが一番好きなシーンです。
「戦った者同士しかわからない」
そんな空気、大好きです。
平成も終わろうとしているこの時代に、
遠く昭和を懐かしむ興行、
いいもんだなあと思います。