ぼんちゃんとの出会いは、
父が亡くなった年のお盆の8月15日。
だから、名前が「ぼんちゃん」。
大抵はいつもすぐ写真を撮るのに、
いたいけな子猫を見て動揺したのか、
なぜかその時の写真は1枚もなくて。
なので、合成でイメージ画像を作ってみました。
こんな感じで駐車場でひとりぼっち ↓
保護直後、コクシジウムが見つかり、
そのまま3週間入院。
(今はプロコックスといういいお薬があります)
里親募集するも、情がわいてしまい家の子に
りゅっちの特訓に耐え(笑)
いつの間にか、
ふぃふぃの懐にも潜りこみ、
子猫あるあるで、食器に乗る~
テレビを見て学習し、
「ふむふむ、前を見て歩くでしゅね。」
別の日、
猫のおともだち見てるのかなと思ったら、
画面の模様が気になってただけ~、笑!
これも、猫あるある
↓ 子猫時代の渾身の一枚
あれから2年、
ぼんちゃんは末っ子だけど、
ふぃやりゅにも大人な対応ができる
とってもとってもいい子に育ちました。
以下、
ぼんちゃんフォトコレクションです
ぼんちゃんが可愛くてたまらないママなのでした
駐車場でのイメージ画像笑ってしまいました。
みんたんママさんに拾ってもらってぼんちゃん幸せね。
同じ場所で撮影してきたんですよ、笑!
ぼんちゃんが幸せだと言ってもらえてうれしいです。
でも本当は、車場の陰から、
ぼんちゃんが私たちを選んでくれたんだと思っています
ぼんちゃんはコハが亡くなった時、夢に出てきて癒やしてくれたんですよね。クールなコハはいまだ出ずじまい。ありがとう!ぼんちゃん!(知らんがな)
家のぼんが夢に?
なんでぼんちゃんだったんでしょうね~、笑!
コハちゃんが夢に出てこないのは、
十二分に幸せだったからだと思いますよ。
私の場合、みんやたんも出てきませんが、
父や母も出てきません