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マグノアウベス残留に向けて、一部のサポーターがうったえた。すごいと思う。マグノ、是非残ってくれ。みんなの気持ちに答えてほしい。
↓地元新聞の掲載記事はこちら↓
大分トリニータのサポーター約30人が8日、リバーパーク犬飼を訪れ、来季の去就が注目されるFWマグノアウベスに「大分に残ってほしい」と訴えた。他チームから好条件のオファーがあるマグノアウベスに対し、結論を出す前に慰留の気持ちを伝えようと、急きょ集まった。J1リーグ最終節の柏戦(11月28日・ビッグアイ)の試合会場で、「マグノを信じている。2005年も一緒に戦おう」と書いたポルトガル語の横幕を掲げた。天皇杯全日本選手権5回戦の札幌戦(12日・熊本県)でも慰留する予定だったが、試合前に結論が出る可能性があるため、この日になった。練習会場には仕事を休んで駆けつけたサポーターらが、残留を願うメッセージを掲げた。練習後には全員で「マグノ」コール。サポーターのもとに来たマグノアウベスに、「Trinista」の森下和昭副代表が「みんながマグノを愛している。ぜひ残ってほしい」と“直談判”。マグノアウベスは「(去就について)今週中にクラブへ返事をする。残るとすればサポーターのためだ。ありがとう」と返答。「TORCIDA」の加藤正雄代表は「悩んでいるマグノに『お前が必要だ』と伝えたかった。戦う姿勢が大好き。来季も大分で見たい」と話していた。