☆あんぐりぃな日々☆

大分トリニータの応援ブログです。
趣味や日々の出来事も毎日更新しています。

クラブワールドカップ2006

2006年12月13日 | サッカー
インテルナシオナル2-1アルアハリ
ナシオナルの若武者、17歳のアレシャンドレと19歳のアドリアーノのふたりが得点。
特にアレシャンドレは心憎いまでサッカーセンスにあふれていた。魅力ある選手だ。
この舞台に日本のクラブチームがいないのが寂しいが、昨年のキングカズ同様、オセアニア代表に日本から岩本輝雄が加わり、大会を盛り上げている。岩本は2年間のブランクがあったが、初戦をみるかぎり動けていたので、自らのラストダンスとなる全北現代戦は是非先発してもらいたいものだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする