この微妙なバランスがとれたラーメンが美味い
九州のとある県で食べたが10年以上経つが忘れられない。基本はとんこつがすきなんだが、しょうゆとの絡みが絶妙だった。
寒くなってくると熱々のラーメンを食べながらのビールが最高

あと、宮城県で食べた透明な鶏がらスープのラーメンも忘れられない。
う~ん・・・深い味わいが5年たってもまだ舌が覚えている。
実に深いな、ラーメンは。

九州のとある県で食べたが10年以上経つが忘れられない。基本はとんこつがすきなんだが、しょうゆとの絡みが絶妙だった。

寒くなってくると熱々のラーメンを食べながらのビールが最高


あと、宮城県で食べた透明な鶏がらスープのラーメンも忘れられない。
う~ん・・・深い味わいが5年たってもまだ舌が覚えている。
実に深いな、ラーメンは。


マグノアウベス残留に向けて、一部のサポーターがうったえた。すごいと思う。マグノ、是非残ってくれ。みんなの気持ちに答えてほしい。
↓地元新聞の掲載記事はこちら↓
大分トリニータのサポーター約30人が8日、リバーパーク犬飼を訪れ、来季の去就が注目されるFWマグノアウベスに「大分に残ってほしい」と訴えた。他チームから好条件のオファーがあるマグノアウベスに対し、結論を出す前に慰留の気持ちを伝えようと、急きょ集まった。J1リーグ最終節の柏戦(11月28日・ビッグアイ)の試合会場で、「マグノを信じている。2005年も一緒に戦おう」と書いたポルトガル語の横幕を掲げた。天皇杯全日本選手権5回戦の札幌戦(12日・熊本県)でも慰留する予定だったが、試合前に結論が出る可能性があるため、この日になった。練習会場には仕事を休んで駆けつけたサポーターらが、残留を願うメッセージを掲げた。練習後には全員で「マグノ」コール。サポーターのもとに来たマグノアウベスに、「Trinista」の森下和昭副代表が「みんながマグノを愛している。ぜひ残ってほしい」と“直談判”。マグノアウベスは「(去就について)今週中にクラブへ返事をする。残るとすればサポーターのためだ。ありがとう」と返答。「TORCIDA」の加藤正雄代表は「悩んでいるマグノに『お前が必要だ』と伝えたかった。戦う姿勢が大好き。来季も大分で見たい」と話していた。
今頃から回数が増える。しかし町の盛場は年々廃れていっているような気がする。何年か前は賑わいがあった。これもまた、時代の趨勢。景気が回復すれば、また盛り上がるだろう。でも、週の真ん中に飲み会を持ってくると明日が辛い。さあ、寝ようっと!
明日は事務所の忘年会。
山田屋のふぐ会席。globeのKEIKOの実家。
かなりな人数だが入りきるらしい。ふぐはやっぱり最高。ひれ酒とともにゆっくり食べたい。・・・ところだが、あいにくこちらは運悪く互助会役員。たぶんゆっくりまったりは期待できない。たまにはのんびりした飲み会もやってみたいと思う今日この頃だ。もう師走。今年ももうあと少し。早いなあ。
山田屋のふぐ会席。globeのKEIKOの実家。
かなりな人数だが入りきるらしい。ふぐはやっぱり最高。ひれ酒とともにゆっくり食べたい。・・・ところだが、あいにくこちらは運悪く互助会役員。たぶんゆっくりまったりは期待できない。たまにはのんびりした飲み会もやってみたいと思う今日この頃だ。もう師走。今年ももうあと少し。早いなあ。
