リンホフ・マスターテヒニカ 3000 が囁く

究極の銀塩カメラ、Linhof MT3000との生活

購入品③

2014-11-15 01:10:29 | リンホフ


ドイツ ゴッセン スターライト2


1点限りの在庫でとてもお得に買わせて貰いました。

どうも私は1点限り多いですね(笑)

恵まれてます、感謝です。



大判カメラではありませんが、35㎜カメラでの撮影で使わせてもらいました

入射光式で冬山ばっちりでした。

問題なのは構図で(笑)

こればかりは経験とセンスが必要ですか?

紅葉を撮りにいった時はかなりのどアンダーでがっかりしました。

夕方だったので明暗差と言っても日向と日陰

潰れ度合いが半端無い!

失敗にめげない事も大事ですが、何故失敗したのかを忘れない事も大事だと思いました。




これまで使っていた露出計はスタジオデラックスのずっと下のツインメイトという機種でした。

これは光球が異常に小さく、取説にも入射光はオマケだと読み取れるような表現もありましたので本格的なのが欲しいとずっと思ってました。

ツインメイトは二眼レフカメラの為に買ったのです。

ヤフオクで新品が信じられない位安値で出品されてたからでした。



露出計

無くば暗箱

只の箱


(-ω-;) スミマセン

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