5月前半の初級クラス教室です。
講師は所司和晴が担当しました。
今日生徒さんは、はじまりは5名です。

講座の前に初級教室が青砥将棋まつりによって延期になった話など改めて伝えました。
今日は午後2時からは中級クラス教室なので、ある程度合同のような形です・
大盤解説はテキストの26ページのレッスン6「駒の働きによる価値を知る」です。
駒は歩が1点だとすると飛車は9点というように点数で価値を知ってもらいます。
もう大体わかっている方も多いです。
私自身よく駒の点数について伝えていますので。
次回の大盤解説はテキストの27ページ、レッスン6の続きからです。

指導対局はとりあえず三面で一巡だけで、中級クラス教室の大盤解説をはじめました。
初級の皆さんは手合い戦を指すか大盤解説を見ているかで半々ぐらいでした。
初級の方は一人この時間で増えました。
後半の指導対局は初級と中級で混ざるような混合での三面指しです。
初級の皆さんは六枚落ちがメインで、四枚落ちや八枚落ちもありました。
八枚落ちの(とんぼ)希望の方がいましたが、私が指し手を知らないので、普通の八枚落ちにしました。
ゴールデンウイークの行われた青砥将棋などで将棋熱が高まり皆さん力が付いています。
講師は所司和晴が担当しました。
今日生徒さんは、はじまりは5名です。

講座の前に初級教室が青砥将棋まつりによって延期になった話など改めて伝えました。
今日は午後2時からは中級クラス教室なので、ある程度合同のような形です・
大盤解説はテキストの26ページのレッスン6「駒の働きによる価値を知る」です。
駒は歩が1点だとすると飛車は9点というように点数で価値を知ってもらいます。
もう大体わかっている方も多いです。
私自身よく駒の点数について伝えていますので。
次回の大盤解説はテキストの27ページ、レッスン6の続きからです。

指導対局はとりあえず三面で一巡だけで、中級クラス教室の大盤解説をはじめました。
初級の皆さんは手合い戦を指すか大盤解説を見ているかで半々ぐらいでした。
初級の方は一人この時間で増えました。
後半の指導対局は初級と中級で混ざるような混合での三面指しです。
初級の皆さんは六枚落ちがメインで、四枚落ちや八枚落ちもありました。
八枚落ちの(とんぼ)希望の方がいましたが、私が指し手を知らないので、普通の八枚落ちにしました。
ゴールデンウイークの行われた青砥将棋などで将棋熱が高まり皆さん力が付いています。