朝風呂を当然頂き^^
信州味噌のお味噌汁と焼信州サーモン、
野沢菜に温泉卵が付いたの朝ご飯。
これぞ信州これぞ温泉旅館の味を堪能!
本当に美味しく頂きました。
この渋温泉を気に入ってしまった我々
朝一番で再び温泉街を散策しました。
ここのホームページにその案内が有る様に、
ご利益散策路と言うのが造られてあり、
その中のメインとして温泉寺が含まれる。
正にご利益散策であります。
先ずはその入り口でもあるここ↓から
渋高薬師へと....朝から階段を登る!
そしてさらに登る^^;
ここから転げ落ちたら
まちがいなく大けが。。いや死んでしまいそうな
そんな階段を登っていく。
散策路はこんな感じで、
温泉街の一段上に進んでいる。
そして信玄ゆかりの寺とされる温泉寺へと続く。
実に立派なお寺で、とても手入れされた
綺麗な境内が印象的でも有った。
以前にも書いた記憶があるが、
最近こういった旅に出る時の必需品が小銭。
寺社仏閣には絶対必要な物なのであります。
そしてここにあるのが
見ざる、言わざる、聞かざるの三猿の石像と、
対になった逆三猿(見る、言う、聞く)の石像が
そしてお寺のすぐ横と言うか
お寺の敷地内に有ったのがなんともこれ!
番外湯!
10番目のお風呂が有った様ですが、
残念ながら今は入る事が出来ず。
写真だけ収めてその場を後にしたしました。
そんな温泉街を散策しながら下を見ると、
マンホール好きの方には興味深いであろうこれ。
何処までも温泉地の街並みなのでありました。
さてお宿をチェックアウト。
このシーンも本当に昔ながらの温泉宿の光景。
綺麗に並べられた下足の行列。
お見送り頂く姿勢もとても好感が持てました。
このお宿の良い所を数えればきりがないのですが、
このコロナ禍でも頑張っておられる感心した事一つ。
これなんだと思いますか?
卓球に下駄、温泉マークの対になった絵柄。
実はこれシールになっていましてね、
他人のスリッパと混在しない様にと、
名前を書く様になっていたんですよ。
実に考えられたアイデア。
私は温泉まんじゅうシールを貼らさせて頂きました^^
とても良い気分を頂いた渋温泉。
外湯があと6つ周れていないので、
あと二回は必ず来ると心に決めたのであります^^
次に進みます。
信州味噌のお味噌汁と焼信州サーモン、
野沢菜に温泉卵が付いたの朝ご飯。
これぞ信州これぞ温泉旅館の味を堪能!
本当に美味しく頂きました。
この渋温泉を気に入ってしまった我々
朝一番で再び温泉街を散策しました。
ここのホームページにその案内が有る様に、
ご利益散策路と言うのが造られてあり、
その中のメインとして温泉寺が含まれる。
正にご利益散策であります。
先ずはその入り口でもあるここ↓から
渋高薬師へと....朝から階段を登る!
そしてさらに登る^^;
ここから転げ落ちたら
まちがいなく大けが。。いや死んでしまいそうな
そんな階段を登っていく。
散策路はこんな感じで、
温泉街の一段上に進んでいる。
そして信玄ゆかりの寺とされる温泉寺へと続く。
実に立派なお寺で、とても手入れされた
綺麗な境内が印象的でも有った。
以前にも書いた記憶があるが、
最近こういった旅に出る時の必需品が小銭。
寺社仏閣には絶対必要な物なのであります。
そしてここにあるのが
見ざる、言わざる、聞かざるの三猿の石像と、
対になった逆三猿(見る、言う、聞く)の石像が
そしてお寺のすぐ横と言うか
お寺の敷地内に有ったのがなんともこれ!
番外湯!
10番目のお風呂が有った様ですが、
残念ながら今は入る事が出来ず。
写真だけ収めてその場を後にしたしました。
そんな温泉街を散策しながら下を見ると、
マンホール好きの方には興味深いであろうこれ。
何処までも温泉地の街並みなのでありました。
さてお宿をチェックアウト。
このシーンも本当に昔ながらの温泉宿の光景。
綺麗に並べられた下足の行列。
お見送り頂く姿勢もとても好感が持てました。
このお宿の良い所を数えればきりがないのですが、
このコロナ禍でも頑張っておられる感心した事一つ。
これなんだと思いますか?
卓球に下駄、温泉マークの対になった絵柄。
実はこれシールになっていましてね、
他人のスリッパと混在しない様にと、
名前を書く様になっていたんですよ。
実に考えられたアイデア。
私は温泉まんじゅうシールを貼らさせて頂きました^^
とても良い気分を頂いた渋温泉。
外湯があと6つ周れていないので、
あと二回は必ず来ると心に決めたのであります^^
次に進みます。