青色日誌

還暦を超え、子育てもひと段落。さて!

温泉とワイン6

2022年08月22日 | 旅の記録
今回お世話になったお宿。
信州渋温泉の中心にあるこのお宿。



入り口に温泉卵が有るのが、
もう正に「温泉宿」以外の何物でもない。



この宿、実に宿の中だけで外湯同数の!
9つのお湯が有るというのだからビックリ。
そしてコロナが発生してからはこれら
全てのお湯は貸し切り利用なのだ。

尚且つ部屋に温泉が有る部屋が
実に多くて我が部屋もこんな感じで。





手前は冷酒^^

綺麗な花を愛でるのもいいけど、
やっぱり私にはこれが何よりでしたね。

お宿の案内には、
景観は全く臨めませんと有ったので
ちょっと心配して出掛けたのですが、
川が眺められるとか温泉街が見渡せるとか、
そんな事は全く無くても十分満足なお宿でした。


そして館内にある9つものお風呂は
一つだけ入らさせて頂きましたが、
なんともBGMを聞く事が出来る温泉(^^♪



決して広くは無い浴槽では有りましたが、
一人ゆっくり足を延ばしてのひと時。



その後外湯巡りへと出発したのです。

つづく。
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