昨日の記事の続きのようだが、
非日常であり過ぎたので色々有った一昨日。
10月6日のコンサートで
なんともイリュージョンのゲストも!
一体何をされるのかは分かっていないし、
当然我々の演奏バックに演じられる訳なので
当日私も見ることは残念ながら出来ない。
以前イリュージョンと一緒に出たライブは
経験させて頂いたことはあったけれど、
こういう「企画」をされる方の才能には敬服だ。
ところでそのイリュージョンのバック演奏。
実に10分ほどの演奏となっている。
基本的な曲はあの曲とこの曲なのだが、
ところどころであんな曲やこんな曲が顔を出す。
でラッパ隊、ほとんど吹きっぱなしの地獄。
そう、天国と地獄ならぬ「地獄と地獄」なのだ!
きっと本番はお客様はイリュージョンに釘付け。
従ってこれ程演奏し甲斐のない音楽は無いのでは?
と思うほどであるのだが手抜きは出来ぬ。
そんな訳で一昨日のリハではその曲の長さで、
イリュージョンのステージを構成とされるとの事で、
録音をしてその方へ音源を送る事が役目であった。
で、
よりによって6時間30分程経過した後に、
この録音が始まるとの事で結構うんざり×げんなり。
でもステージ成功のためならと一生懸命
10分かけて吹いたのであります!
と、
と、
と、
と、
ところが、
「今のって、録音した?」
とバンド代表が、来ていた音響会社の人に聞いたら、
「あ、これ本番でした?出来てないですよ!」
・・・・うそぉ・・・・
思わず椅子から崩れ落ちそうな私。。。。
しぶしぶテイクツー。。
へろへろになりながら終わったのでありました。
ということで幸い沢山の方にチケットご購入頂きました。
本当は我が主催、レアサウンズに沢山お出で頂きたいのですが
そんな小さな事言っていないで↓よろしければお越し下さい^^;
非日常であり過ぎたので色々有った一昨日。
10月6日のコンサートで
なんともイリュージョンのゲストも!
一体何をされるのかは分かっていないし、
当然我々の演奏バックに演じられる訳なので
当日私も見ることは残念ながら出来ない。
以前イリュージョンと一緒に出たライブは
経験させて頂いたことはあったけれど、
こういう「企画」をされる方の才能には敬服だ。
ところでそのイリュージョンのバック演奏。
実に10分ほどの演奏となっている。
基本的な曲はあの曲とこの曲なのだが、
ところどころであんな曲やこんな曲が顔を出す。
でラッパ隊、ほとんど吹きっぱなしの地獄。
そう、天国と地獄ならぬ「地獄と地獄」なのだ!
きっと本番はお客様はイリュージョンに釘付け。
従ってこれ程演奏し甲斐のない音楽は無いのでは?
と思うほどであるのだが手抜きは出来ぬ。
そんな訳で一昨日のリハではその曲の長さで、
イリュージョンのステージを構成とされるとの事で、
録音をしてその方へ音源を送る事が役目であった。
で、
よりによって6時間30分程経過した後に、
この録音が始まるとの事で結構うんざり×げんなり。
でもステージ成功のためならと一生懸命
10分かけて吹いたのであります!
と、
と、
と、
と、
ところが、
「今のって、録音した?」
とバンド代表が、来ていた音響会社の人に聞いたら、
「あ、これ本番でした?出来てないですよ!」
・・・・うそぉ・・・・
思わず椅子から崩れ落ちそうな私。。。。
しぶしぶテイクツー。。
へろへろになりながら終わったのでありました。
ということで幸い沢山の方にチケットご購入頂きました。
本当は我が主催、レアサウンズに沢山お出で頂きたいのですが
そんな小さな事言っていないで↓よろしければお越し下さい^^;
なんか懐かしい響きですね!
オリーブの首飾り・・・よく流行りましたね。
イリュージョンは演奏聞かずに見てて下さいね!
レコーディングの経験ありますが、
我々のような楽器は緊張もそうですが、
バテてしまわないことが何より大変でした。
もうとても古い昔の話です。
今回のステージ、イリュージョンより演奏が気になりそうですね。
レコーディングって、大変な作業なんだなぁ
なあんて思います。