午前中浜松浜北に用事が出来る。
高速を飛ばし行くと、
以外と早く要件が済む。
折角ここまで来たのだから、
何処か名所の一つでも回ろうかと、
ナビを見つめて出てきたのが表題、
秋葉山本宮秋葉神社。
調べるに全国に点在する秋葉神社
実に400社以上の本宮であると言うから、
それはそれは名高い神社らしい。
そう、東京にもあるし愛知県にも複数、
勿論名古屋にも秋葉神社は存在するのだ。
そうともなると年初め月、この一月。
きっと初詣に出遅れた方々で
混雑するかと思ったけれどもナビ見て
あれ?
国道から大きく外れた林道の彼方に
そのゴール地点が示されていたのだ。
ま、折角行くと決めたのだから!と目指す。
天竜川沿いを気持ち良く上る国道は快適!
晴天の青空とダム湖と化した天竜川が、
なんとも美しい!(運転中なので写真なし)
すると、目的地まであと8キロの地点で、
国道を外れ大きな灯籠が備わる立派な橋を渡る。
一気に車が少なくなり停車して撮影可能。
混雑するかもと言う予想は見事に外れる。
この橋を渡った途端一気に林道と化す。
下の写真は帰りの下りの時に、
止まりながら撮った写真だが、
うっそうとした林道をグイグイと登る。
前後に車はおらず、すれ違う車も殆どなし。
なんか一気に心細くなってくる。
7.5キロの林道と言うのは長い!
この道で合っているのか心配になるが、
一キロ毎に秋葉神社まであと何キロとの看板が示され、
それだけが何とか頼りになるのだ。
30分ほどで900m弱を一気に登りつめると
やっとの思いで視界が開け駐車場が現れる。
そして見事なまでの鳥居。
澄んだ空気と青空が、
林道で不安になった気持ちを和らげてくれる。
しかし!
ここから階段が延々と続く。
写真撮るのも忘れるほど寡黙に登る。
途中の山門も立派である。が、しんどい!
そして、やっとの思いで登り切ると、
手洗い場の奥には太平洋が広がる!
そして最後の階段を登ると!
金色に輝く最後の鳥居!
くぐったその奥に本宮さんは有りました!
そしてそしてお参りを済ませ振り向くと!
どうです!この光景!!
本当に心が洗われる思いでありました!
なんとなくミニ旅行となった天竜の話はまた明日^ ^
高速を飛ばし行くと、
以外と早く要件が済む。
折角ここまで来たのだから、
何処か名所の一つでも回ろうかと、
ナビを見つめて出てきたのが表題、
秋葉山本宮秋葉神社。
調べるに全国に点在する秋葉神社
実に400社以上の本宮であると言うから、
それはそれは名高い神社らしい。
そう、東京にもあるし愛知県にも複数、
勿論名古屋にも秋葉神社は存在するのだ。
そうともなると年初め月、この一月。
きっと初詣に出遅れた方々で
混雑するかと思ったけれどもナビ見て
あれ?
国道から大きく外れた林道の彼方に
そのゴール地点が示されていたのだ。
ま、折角行くと決めたのだから!と目指す。
天竜川沿いを気持ち良く上る国道は快適!
晴天の青空とダム湖と化した天竜川が、
なんとも美しい!(運転中なので写真なし)
すると、目的地まであと8キロの地点で、
国道を外れ大きな灯籠が備わる立派な橋を渡る。
一気に車が少なくなり停車して撮影可能。
混雑するかもと言う予想は見事に外れる。
この橋を渡った途端一気に林道と化す。
下の写真は帰りの下りの時に、
止まりながら撮った写真だが、
うっそうとした林道をグイグイと登る。
前後に車はおらず、すれ違う車も殆どなし。
なんか一気に心細くなってくる。
7.5キロの林道と言うのは長い!
この道で合っているのか心配になるが、
一キロ毎に秋葉神社まであと何キロとの看板が示され、
それだけが何とか頼りになるのだ。
30分ほどで900m弱を一気に登りつめると
やっとの思いで視界が開け駐車場が現れる。
そして見事なまでの鳥居。
澄んだ空気と青空が、
林道で不安になった気持ちを和らげてくれる。
しかし!
ここから階段が延々と続く。
写真撮るのも忘れるほど寡黙に登る。
途中の山門も立派である。が、しんどい!
そして、やっとの思いで登り切ると、
手洗い場の奥には太平洋が広がる!
そして最後の階段を登ると!
金色に輝く最後の鳥居!
くぐったその奥に本宮さんは有りました!
そしてそしてお参りを済ませ振り向くと!
どうです!この光景!!
本当に心が洗われる思いでありました!
なんとなくミニ旅行となった天竜の話はまた明日^ ^
がんばれば、神様からご褒美がもらえるのですね(^^)
すばらしい写真を見せていただき、ありがとうございます。
こんな場所のお社は初めて行きました。
ただちょっとオチがありまして、
神殿近くまでもう一段上にも駐車場がありましてね^^;
ただほとんどの人は階段登っていましたので、
私もちょっとした運動になり清々しかったです。