最近のバカバカしい話題で、
このブログを去っていく方が多い様な気がしますが^^
それでも続けます。
前半滞在した札幌のホテルは省略して、
富良野で宿泊したホテルの紹介をします。
名前はズバリ「フラノ寶亭留」(ふらのほてる)
リンクを貼っておいたので見て頂ければ分かる通り、
北海道に展開する第一寶亭留グループの一つ。
35,000坪の広大な敷地に25部屋との説明の様に、
実にゆったりとしたそれはなかなか経験した事が無い
ここでも北海道を満喫できるところでありました。
決して安くないですがこれだけの環境なら高くも無い。
私にはそう感じた次第ですが贅沢ですかね。
まぁ、贅沢をしようと思って出掛けたので
私の尺度としてはベストな選択だったと思います。
チェックインの際に出て来たプリン。
ここから居心地の良い時間が始まります。
驚くは冷蔵庫のこれらの飲み物がすべて無料。
勿論ビールも置いてあり追加もできるんです。
(もっともそれを含んで宿泊料金なんでしょうけど・・)
昨日紹介した富良野フレンチはここの晩御飯の一つ。
その食後には↓の様なバーラウンジが有って、
多くの飲み物がこれまた無料!なんです。
これで酔っ払わない訳は有りません。
勿論日本酒も頂く事が出来ますし、
おかわりも無料ですから・・・私には最高です!
バーからお酒を持ち出す事も可能。
この暖炉の周りで酒を呑むのは本当に心地よい。
他のお客様やホテルマンとの交流も出来ましたよ。
お風呂は温泉。
これが又のんびりゆったり!
部屋数が少ないので出会う人が極めて少ない。
こんな温泉の写真が撮れるなんて他の宿では考えられない。
ちなみに朝風呂のシーンは以前もご紹介した通りのこれ。
つい早起きをして非日常を味わいました。
この宿もともとは大手保険会社の保養所だったとか。
なのでホテルとしては建物の作りが少々地味。
外観はこんな感じ。
玄関もこんな感じ。
ちなみに白のプリウスはお世話になったレンタカー。
それでも内面は一つ一つに工夫が有って、
牛乳瓶のシャンデリアや、
本物の薪があたかも壁紙の様に並べられた壁。
木を基調とした美しい壁画の数々等が
どこか温かく気持ちが落ち着く雰囲気です。
また保養所時代の面影を残す会議室も解放され、
テレビが見れるようになっていました^^。
(もう少し活用法が有っても良いかな)
周りの木々もご覧の様に紅葉した素晴らしい場所でしたし、
何よりも早朝部屋から見る事が出来た雲海が素晴らしかった!!
旅先での宿泊施設の選択は非常に重要。
この周りにはもっと高価なホテルも有りましたが、
ここのホテルの居心地は最高でありました。
重ね重ねつまらぬ旅行記の様で恐縮です。
次は最後に(まだある!)・・・番外編。
このブログを去っていく方が多い様な気がしますが^^
それでも続けます。
前半滞在した札幌のホテルは省略して、
富良野で宿泊したホテルの紹介をします。
名前はズバリ「フラノ寶亭留」(ふらのほてる)
リンクを貼っておいたので見て頂ければ分かる通り、
北海道に展開する第一寶亭留グループの一つ。
35,000坪の広大な敷地に25部屋との説明の様に、
実にゆったりとしたそれはなかなか経験した事が無い
ここでも北海道を満喫できるところでありました。
決して安くないですがこれだけの環境なら高くも無い。
私にはそう感じた次第ですが贅沢ですかね。
まぁ、贅沢をしようと思って出掛けたので
私の尺度としてはベストな選択だったと思います。
チェックインの際に出て来たプリン。
ここから居心地の良い時間が始まります。
驚くは冷蔵庫のこれらの飲み物がすべて無料。
勿論ビールも置いてあり追加もできるんです。
(もっともそれを含んで宿泊料金なんでしょうけど・・)
昨日紹介した富良野フレンチはここの晩御飯の一つ。
その食後には↓の様なバーラウンジが有って、
多くの飲み物がこれまた無料!なんです。
これで酔っ払わない訳は有りません。
勿論日本酒も頂く事が出来ますし、
おかわりも無料ですから・・・私には最高です!
バーからお酒を持ち出す事も可能。
この暖炉の周りで酒を呑むのは本当に心地よい。
他のお客様やホテルマンとの交流も出来ましたよ。
お風呂は温泉。
これが又のんびりゆったり!
部屋数が少ないので出会う人が極めて少ない。
こんな温泉の写真が撮れるなんて他の宿では考えられない。
ちなみに朝風呂のシーンは以前もご紹介した通りのこれ。
つい早起きをして非日常を味わいました。
この宿もともとは大手保険会社の保養所だったとか。
なのでホテルとしては建物の作りが少々地味。
外観はこんな感じ。
玄関もこんな感じ。
ちなみに白のプリウスはお世話になったレンタカー。
それでも内面は一つ一つに工夫が有って、
牛乳瓶のシャンデリアや、
本物の薪があたかも壁紙の様に並べられた壁。
木を基調とした美しい壁画の数々等が
どこか温かく気持ちが落ち着く雰囲気です。
また保養所時代の面影を残す会議室も解放され、
テレビが見れるようになっていました^^。
(もう少し活用法が有っても良いかな)
周りの木々もご覧の様に紅葉した素晴らしい場所でしたし、
何よりも早朝部屋から見る事が出来た雲海が素晴らしかった!!
旅先での宿泊施設の選択は非常に重要。
この周りにはもっと高価なホテルも有りましたが、
ここのホテルの居心地は最高でありました。
重ね重ねつまらぬ旅行記の様で恐縮です。
次は最後に(まだある!)・・・番外編。