昨日の昼間、
息子と2階の私の部屋で、年賀状を作っていた時のこと。
一階で家内がとても大きな声で、
「Kちゃん(息子の名です)、何やってるの!!」
「こらK!なにやってる!Kーー!!」
と怒っている、というより怒鳴っている。
Kちゃんには、今年から年賀状全部自分で書きなさいと言い渡し、
一生懸命私に漢字を聞きつつ住所を書いていたところだ。
少なくとも、現時点で怒鳴られるようなことはしていない。
「お母さん怒ってるから、すぐ行きなさい」と私。
尋常でない怒鳴り声に、彼もびっくりしつつ階段を駆け下りて行った。
一分と経たない間に、憮然とした息子が戻ってきた。
「おかあさんひどい!ぴっちゃー(愛犬)と僕を間違えて呼んだ!!」
そう、愛犬ぴっちゃーが、机の上にあった家内の大切な書類を
咥えてぐちゃぐちゃにしそうになったらしい。
とっさと言うのはそんなものかも知れないが、息子が怒るのも無理はない。
でも実は以前、私これの逆をやったことが有る。
息子に向って「ぴっちゃー、お箸とって」と・・・。
「どうせ僕、犬と一緒だもん・・・・」
そうふくれるな。おまえとぴっちゃーなど、
比較する対象ではないのだから。
息子と2階の私の部屋で、年賀状を作っていた時のこと。
一階で家内がとても大きな声で、
「Kちゃん(息子の名です)、何やってるの!!」
「こらK!なにやってる!Kーー!!」
と怒っている、というより怒鳴っている。
Kちゃんには、今年から年賀状全部自分で書きなさいと言い渡し、
一生懸命私に漢字を聞きつつ住所を書いていたところだ。
少なくとも、現時点で怒鳴られるようなことはしていない。
「お母さん怒ってるから、すぐ行きなさい」と私。
尋常でない怒鳴り声に、彼もびっくりしつつ階段を駆け下りて行った。
一分と経たない間に、憮然とした息子が戻ってきた。
「おかあさんひどい!ぴっちゃー(愛犬)と僕を間違えて呼んだ!!」
そう、愛犬ぴっちゃーが、机の上にあった家内の大切な書類を
咥えてぐちゃぐちゃにしそうになったらしい。
とっさと言うのはそんなものかも知れないが、息子が怒るのも無理はない。
でも実は以前、私これの逆をやったことが有る。
息子に向って「ぴっちゃー、お箸とって」と・・・。
「どうせ僕、犬と一緒だもん・・・・」
そうふくれるな。おまえとぴっちゃーなど、
比較する対象ではないのだから。