年度末が過ぎ、気分的にも
季節的にもやや開放的。
ただ、仕事にやや行き詰まりを感じつつ、
次なる手を考えあぐむ。
こういった時はやはり、音楽を聴いて
脳の活性化をするに限る。
さて、このミュージシャンをご存じの方がおられたら
是非どんな印象なのか、ご投稿頂きたいのだが、
学生時代、当然MFのハイトーンにあこがれつつ、
この人の技巧派ハイトーンにもあこがれて
四六時中聴いていたミュージシャン「Allen Vizzutti」
このCDは、当然LPの復刻で、
当時の録音そのままなのだが、
いま聴いても実にスマート且つエリートなハイノートは、
私が感じるに、今に表す対象が居ない。
ウエインや、サンドバル、ジョンファディス
勿論先のファーガソンなどの類ではない。
何よりチック・コリアバンドの
ホーンセクションをしていたという点では
30日共演するサックス奏者
エリック・マリエンサル氏に通じるところがある。
宴会で、英語さえ喋れたのならば、Allen Vizzuttiの事を
聞いてみたいほど、私にとっては
学生時代に随分影響されたプレーヤーなのだ。
一部、あの「スペクトラム」の曲にも通じるような
フュージョン(死語?)特有の炸裂ぶりは、
今正に、仕事に行き詰まる私の脳を
活性化させてくれるのにはうってつけ。
mixiをやっている人にしか分からない話で恐縮ですが、
なんと、彼のコミュニティーがあるのにはびっくり。
(未だ入っていませんけどね)
お聴きになりたい方居ましたら、お貸ししますが、
明らかにフュージョン系は嫌いだと言う方は、
一曲除いて聴く価値はないかも知れませんのであしからず。
・・ただその一曲がかっこよかったりもする!
季節的にもやや開放的。
ただ、仕事にやや行き詰まりを感じつつ、
次なる手を考えあぐむ。
こういった時はやはり、音楽を聴いて
脳の活性化をするに限る。
さて、このミュージシャンをご存じの方がおられたら
是非どんな印象なのか、ご投稿頂きたいのだが、
学生時代、当然MFのハイトーンにあこがれつつ、
この人の技巧派ハイトーンにもあこがれて
四六時中聴いていたミュージシャン「Allen Vizzutti」
このCDは、当然LPの復刻で、
当時の録音そのままなのだが、
いま聴いても実にスマート且つエリートなハイノートは、
私が感じるに、今に表す対象が居ない。
ウエインや、サンドバル、ジョンファディス
勿論先のファーガソンなどの類ではない。
何よりチック・コリアバンドの
ホーンセクションをしていたという点では
30日共演するサックス奏者
エリック・マリエンサル氏に通じるところがある。
宴会で、英語さえ喋れたのならば、Allen Vizzuttiの事を
聞いてみたいほど、私にとっては
学生時代に随分影響されたプレーヤーなのだ。
一部、あの「スペクトラム」の曲にも通じるような
フュージョン(死語?)特有の炸裂ぶりは、
今正に、仕事に行き詰まる私の脳を
活性化させてくれるのにはうってつけ。
mixiをやっている人にしか分からない話で恐縮ですが、
なんと、彼のコミュニティーがあるのにはびっくり。
(未だ入っていませんけどね)
お聴きになりたい方居ましたら、お貸ししますが、
明らかにフュージョン系は嫌いだと言う方は、
一曲除いて聴く価値はないかも知れませんのであしからず。
・・ただその一曲がかっこよかったりもする!
その後、色々このミュージシャンの事
調べていたらこんな物発見。
http://www.youtube.com/watch?v=UDEI-M9Ljcw
クラシック出身者だけに
技術はすごいとは思っていましたが、
この方向にラッパ回すのには驚き!
この人が、ばりばりのフュージョンや
ジャズ演るのも又魅力的です。
この人何年か前東京で生見ましたよ。
トロンボーンのジョセフアレッシつークラシックの人と共演してました。
ステージ脇でカーテンに寄りかかるような格好で確か、「スターダスト」吹いてました。
演奏にも立ち姿にも色気を感じたミュージシャンは、いまだにこの人だけかもしれません。
名前はイタリアっぽいけど、フランス人的ですね立ち振る舞いが。
ウディーハーマンのリードラッパとして学生の時は強烈に記憶してました。サンライズレディ。
で、2番目にそのCD、二番目に貸してくださいませ。
たしかそのアルバムの1曲目で凄く細かいパッセージの曲を吹きこなしてますよね。
全体的には、絶対貴殿が聴くスタイルの
CDではないですが、一曲だけ素晴らしいのです!
本物を見たとは羨ましい。
まじめに一時期この日と聴きまくっていた
時期がありました。
多分片手間でリードラッパ吹いていたんでしょうね。
なにやらしてもすごい技術ですから。
改めて、広い知識に敬服です。
それはおそらく3曲目かな。
1曲目もすごいですが、
このCDの私のお勧めは、
2・3・6・7です。
6の4ビートのチック・コリアのソロは
流石といわざる得ません。
7のベースは聞きものです!
FMでエアチェク(死語)した記憶があります。クールなイメージで吹いていた感じでした。
アメリカでは、そのバンドにチックが抜けて島健さんが加わって活動してたそうです。
関係ありませんが、ジョ―ファレルはいいですね。あんなにフルート、ソプラノが吹けたらと思います。
流石だわ。
エアチェックで思い出したんだけど、
うちのメンバーの誰かが昔、リハーサルの時
サウンドチェックとエアチェックを言い間違えて、
そんなの一発で間違いだって言うの分かるのに、
「何の曲をエアチェックするんだ!」と
真面目にその人につっかかてっていたいたの
思い出します。突っかかっていたのは、
私が呑むといつも説教してしまう爺さんですが・・。