卒業旅行で2週間ほど北海道を訪れたことがある。と言ってもかなり昔で(歳がバレるが)青函連絡船に乗って
北海道へ渡った。北海道の冬の幸を堪能し、カーリング・ノルディックスキーを楽しんだ。事情があって一人
旅での出発だったが、現地で同年代の友ができ、そのうちの数名とは今も付き合いがある。
そんな楽しい思い出がいっぱいの北海道で大変なことが起っている。
海岸線に立ち並ぶ風車。風力発電である。高さ160メートル。羽の直径120メートルの風車が何基も立ち
並び回転してている。(心配なのは・・・)
現地、当別町には当別分駐基地があり、北の半島やⅭ国に向かってレーダーで日々警戒しているのだが、この
風車が間にあり妨害されているとのこと。レーダーが故障することもある。(意図的に設置されている可能性)
国防上かなり問題がある。国は何とかできないのだろうか? このままではⅭ国やR国に北海道が乗っ取られて
しまう。・・・とても心配である。
個人的には
バードストライク・・・風車に巻き込まれ、多くの鳥の命が犠牲になっている。・・こちらもかなり心配だ。
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