厳しい残暑の日々です。
午前中はボランティア活動の打ち合わせがあったので、午後から田んぼに行きました。
「もう少しかなあ・・。」ポコさんは稲刈りの日を決めかねている様子です。
それでも、もう近いからと稲架掛け用の足と長い竹の棒を倉庫から出しました。
我が家は刈った稲を昔ながらの天日干しで乾かしてから籾摺りをします。
稲架掛けの用具は草を刈った畔に置いておきました。
それより少し前、稲架掛け用具を倉庫から出していた時です。
「うお~~~」と、ポコさんの大きな声!!
「蜂が何匹もいる、巣もある!!」刺されたりしたら大変です。
やっつけなくては。
ポコさんは刺されないように完全防備で蜂の巣の撤去をしてくれました。
ただでさえ暑いのに完全防備で・・感謝です。