子供に対する物の与え方。

裕福な家庭に生まれ、なに不自由なくほしいものを易々と手に入れれる境遇。
反対に、ど貧乏でなにも買ってもらえない境遇。

どちらが将来どうなるか。

今の世は、結構前者が多い。貧乏でも「子供には不自由な思いはさせたくない」
とか、子供にはだきるだけのことをしてあげる親、多いですね。

果たして、それがこどものためになるのか？本当に為になってるのか。

不自由な思いをさせたほうがいいかも。

何不自由なく育てると
大人になりきれない、子どものまま、まだ守られると思ってる。
自分さえよければそれでいい。
こんな大人ふえてませんか？周りにいっぱいいませんか？

はやく子供を自立できるようそだてるのが親のつとめだと思います。
自分のことは自分でやる。保育園の方針は1歳からこうです。

最近物を盗っても、公共物を壊しても平気な若者増えました。
なんか悲しいけど現実です。「自分さえよければそれでいい」て世の中なのかな。
まじめに生きてる人ほど損をする世の中。なんかおかしいですよね。

さぼっても、一生懸命やっても給料は同じだとか。
納得いかないこといっぱい～。