あぴなの今日に思うこと

日記だな、日記。

いつのまにか。

2008-11-24 00:01:33 | お気に入り
出雲大社は
「出雲市じゃない!」と
豪語していたのに
知らない間に
出雲市に統合されて
出雲市になってた。
もう3年もまえ?
大田の手前から
平田市まで出雲市?

もうはるか昔にしかすんでないので
よくわからないけど。

ちょっとびっくり。

たくさん食べさせないで

2008-11-20 10:39:34 | 思い出
もうひとつ。
母の思い出。

母はかぼちゃ、いも、栗、みかんが大好き。
毎日毎日食卓、おやつにとせっせと出してくれる。

おかげで食べ飽きた私は大の苦手食品に。

たべられないわけではないけど
大量にたべたくない。

最近かぼちゃをよくもらう。
有機野菜にも毎週のように入ってくる。
冷蔵庫の中にもわすれられたかぼちゃが。

きらいなので料理の仕方がいまいちわからない。

でも昨日もおとといもその前の日も
かぼちゃが毎日やってきた。
もうかれこれ6個ぐらいに増殖してる。
こまったな~。

大根もいよいよ4本目がきた。
大根も大根おろしぐらいしかおもいつかん。

だれか教えて~~。

あんパンがきらい

2008-11-20 10:33:41 | 思い出
あんぱん お好きですか?
今は食べてるけど、
こどものころきらいだった。

母はパンといえば食パン。
菓子パンはアンパン!
だと思っていた。

父があんこが好きなので
アンパンばかり買ってくる。

毎回毎回アンパンなのでどうにかならないかと
「私はアンパンがきらい。クリームパンが好き!」
と母に宣言。

買い物に行き、
ポンっと出されたパンは
「ジャムパン」。。。。。

仕方なくジャムパンを食べるわたし。
クリームパンにはなかなかありつけなかった
苦~い子供の思い出。


白馬のペンションに泊まりました。

2008-11-18 03:36:37 | おもろい話
ずいぶん昔の話ですが、
白馬のとあるペンションに泊まった時のはなしです。

いたって普通のペンションでした。
4人でとまったのですが、ベットでロフトにもベットがありました。
でも狭いので寝ぼけて降りようとしたとき、思わず、落ちそうになりました。
要注意です。

さあ、おなかぺこぺこ!
お食事です。
なかなか時間にきびしいペンションでした。
時間だけかと思いきや、
いきなりおなかの前に「ぐー」がとびこんできました。
おなかの前に「こぶし」が飛んできて、
「いすと机のあいだはこぶしひとつ分」といいながらいすを勝手に動かす
ご主人?みんなびっくり。

お食事はまあまあおいしいです。

ある日のこと。

お食事がバージョンアップ!
どうやら常連さん?お得意さん?のご家族が泊まられたようで
その日からめっちゃご馳走がならびました。ステーキ!すてーき!!

朝ごはんのジュースもおいしいです!
今もおいしいのかな。

気をつけないとおなかの前にこぶしが飛んできます。

そして、みんなで食事をするので時間厳守。
みんなそろうとご主人から諸注意。ここは合宿所か?毎日諸注意がいいわたされます。

そうそう、ゲレンデの上のほうから山道を下るとペンションの裏にでると
きいたので下るととんでもないところにでてしまい、
えらい目にあいました。

そして夕飯に間に合わなくて「はやく食べてください」としかられました。

とてもおもしろいペンションでした。

時間の概念

2008-11-09 08:21:08 | 日記
うーん、時間ってなんだろう?
重力が大きいと時間が進むのがおそくなる。
ブラックホールぐらいの重力だと、時間が逆行するらしい。

現在でもいろいろおもしろいことがある。

星の光。
今地球上で見えている星はずーっとむかしの光。
もしかしたらそこに星はないのに光だけ存在する。

稲妻の音。
とっくの昔にぴかごろ鳴っているはずなのに、
音だけだいぶしてから聞こえる。

光の速さ、音の速さ、距離に応じて時間が発生する。

人間の死なない方程式。

寿命の半分を生きる。
残った半分の半分を生きる。
そしてそのまた半分の半分を生きる。
どんどん単位はちいさくなるけど、
1秒の半分の半分の半分の。。。。
とどれだけいっても0にはならない。

ゼロという数字は便利なんだろうか。

時間のはじまりはゼロだったのか。

ではいつがゼロだったのか。

ビックバンがそうなのか?

でも時間が逆行しているブラックホールはゼロ以下ということで
時間はマイナスの方向に向いてる。

子供にマイナスの世界を説明するが、
-5に-1をたす。
どう説明しても、結局-の値はありえない数字だから困ってる。

ま、それはおいておいて、
宇宙全体でも重力がちがうとゆっくりすすんだり早くすすんだり
ざまざまに時間というものが存在してるのだろうか。

ああ、よくわからない。

固めるテンプルでろうそく

2008-11-07 14:41:06 | お気に入り
廃油で固めるテンプルって使ってます?

2倍の量のテンプルを入れて芯(タコ糸)を中心にいれて固めると
どうやらろうそくになるらしい。

色はクレヨンを削ってやってみよう!

まだ実験してないのでほんまにできるんやろか?


あと、クエン酸を溶かした液体に重曹をいれると泡が出る出る。
これって、炭酸ガスなんだって。
ということはおうちでバブ(入浴剤)がかんたんにできるんだね。

科学ってすてき!

双子の母のきもち

2008-11-06 10:02:18 | 思い出
「かわいいわね~」「たいへんね」「一度にすんでいいわよね」「わたしもほしい」などなどよく言われます。
双子を産んでからわかる双子の母のなやみ。

一人の赤ちゃんをのせてベビーカーですれちがう他のお母さん。
「いいな。一人で」「かわってほしい」これが本音です。

子供連れの買物で泣きながらなんて行ったことないと思います。
子連れで外出するたびに泣いてました。

車がないし、夫は育児にまったく不参加。買物も家事も私ひとり。
双子は7ヶ月まで外出できず、ほとんどひきこもり状態育児。
せっかく外に出られるようになっても一人が泣き出すとお手上げ状態。
もう一人が泣き出す前にさっさと帰宅。でも2人泣きだすと私まで泣けてくる。
だって抱いてあげられない。二人一緒は。

買物も行くにいけず、結局ほったらかしで買物に。
「まあ、そんな子供を置いていくなんて、何かあったらどうするの?」
と他の人から非難されたけど、背に腹はかえられない。
泣こうがわめこうが「安全」だけ気をつけて寝てる間に外出。

私にも体力の限界と精神の限界もある。
私がたおれるか、子供が危険な目にあうか。選択の余地もない。
上にも子供がいたのでその子の子守もあったし。
もうへとへと状態。だれの助けもなく、もうだれもいらない。

「大変ね」言うのは簡単。ひとごとだから。育児友だちも育児中。だからあてになんてできない、手伝ってもらってもよけいに気をつかう。

他人なんて信用してない。こんなに世の中には人がたくさんいるのに、近所にもごまんと人がすんでるのに、だれもいない。私もだれの助けにもなってない。
もう助けたいという心もなくなってしまった。

でも子供だけは私をうらぎらない。
私の支えとなってる。でも、これから巣立っていったら何を支えに生きていけばいいのか私にはわからない。