私が知る限りの川上は、背も小さいが気持ちも小さい小心者です。小心者が故にいろいろ気になり必要以上に気をつけてる事でしょう。
下記の文章はチェンマイの川上の生活を知る者からいただいたものです。
書かれてるのは、詐欺る相手を決めたら日夜、色のある接待をし仲良くなっては投資話しや泣き言を言って金を借りる!といった生活をしていたようです。
その上で、社長社長と呼ばれてはいい気になり、大社長を気取っていたという内容です。
ほんま、ただのアホでしょう…
笑ってしまいます。
しかし、私にとっては30年からの知り合いで、まさか!でした。そのまさか!が現実となり今となっては私自身もアホやったと思ってます。
結局川上は、誰に対しても嘘つきで泥棒という生き方だったのです。要するに生まれつきの泥棒です。
ここから先の川上の人生、心から笑って過ごせる事の無いよういつまで追い続けます。
小心者の泥棒には、いつまでもビクビク怯える毎日を過ごしてもらいます。
第27章に続く