WANTED!

詐欺師の川上を捕まえるためだけのブログ

オイッ!川上っ 第4弾や

2023年09月30日 | 日記




川上、お前が逃げて4ヶ月経ってるけどな、沈静化するどころか更に沸いてるぞ!

いつまでも逃げ回って苦しめ。その苦しみがお前の人生そのものや。

お前がこの世に出てきた時、周りの人間はきっと幸せな人生を願ったやろう。お前の親も残念がってると思うわ。

何でお前の友達がお前から去って行くか考えた事あるか?鏡見てみ。そこに映し出されたお前、ヨレヨレやろ。

今更お前がどんなにガンバったとしても結局ダメ人間や。こんな事書かれて悔しくてたまらんやろうけどそれも仕方ないやろ。

なんでダメ人間かわかるか?人間、誰しも失敗はするんや。失敗して迷惑かけたら心から謝罪してもう一回ガンバるんや。

お前は目の前の金がほしくて他人を騙す事だけガンバるやろ!そもそもがダメ人間や。

人生そう長くないで!今のままやったらただおいぼれて寂しく孤独死するだけや。

よう考えろよ。








コメント

第26章

2023年09月25日 | 日記



私が知る限りの川上は、背も小さいが気持ちも小さい小心者です。小心者が故にいろいろ気になり必要以上に気をつけてる事でしょう。


下記の文章はチェンマイの川上の生活を知る者からいただいたものです。





書かれてるのは、詐欺る相手を決めたら日夜、色のある接待をし仲良くなっては投資話しや泣き言を言って金を借りる!といった生活をしていたようです。

その上で、社長社長と呼ばれてはいい気になり、大社長を気取っていたという内容です。

ほんま、ただのアホでしょう…
笑ってしまいます。


しかし、私にとっては30年からの知り合いで、まさか!でした。そのまさか!が現実となり今となっては私自身もアホやったと思ってます。

結局川上は、誰に対しても嘘つきで泥棒という生き方だったのです。要するに生まれつきの泥棒です。

ここから先の川上の人生、心から笑って過ごせる事の無いよういつまで追い続けます。

小心者の泥棒には、いつまでもビクビク怯える毎日を過ごしてもらいます。




第27章に続く








コメント

第25章

2023年09月22日 | 日記



詐欺師に騙された相手は、騙された事に気づかずにどこかでまだ信じてる!みたいな事を以前読んだ本に書いてました。

川上のショボイ嘘は騙される前から疑われててそこを何とか人間関係で乗り切って結局やっぱりか!となる。

詐欺師という言葉すら川上にはもったいないくらいで、嘘つきのただの泥棒ですね。

今のところ川上の消息は全くわかってませんが、金もほぼない状態でしょう。個人情報なしで働ける仕事か新たに誰かを騙してるか!といった感じだと思います。

私も経験ありますが、派手に金を使った後にくる落ち込みは苦しい限りです。マイナスがマイナスを生んでなかなかスタート地点にすら立てない現実があるのです。

知り合いの誰かを頼ったとしても、初めの少額は借りれると思いますが毎回という訳にもいかず結果的に嫌がられるのがオチです。

そうなると情けなさや淋しさ、悔しさに襲いかかられ苦しくなるのです。人生は表裏一体で幸せと不幸は背中合わせにあるもんなんだと思います。

今頃川上は、苦しんでるかも!と思うと性格の悪い私は嬉しくなります。もしそんな状態で見つけでもしたら更に苦しみと屈辱を与えたくなるのです。

私にとって、川上という泥棒にやられた金額はたかがしれてます。それくらいで人生が変わる事もなく、いつも通りの生活です。

片や川上は逃走資金も乏しく逃げ回る人生です。いつまでも追い続けるんでいつまでも逃げ回ればいいでしょう。

そのうち力も尽きるはずだと思います。60歳を過ぎてから力尽きた姿は想像を絶するものがあるのではないでしょうか…

金もなければ体力もない!川上に限っては歯もなければ勇気もない。

笑ってしまいます。




第26章に続く











コメント

第24章

2023年09月19日 | 日記




川上が逃げた事によって自分が知らなかった川上が居た事を知っていきました!

嘘つきは泥棒の始まり!と、よくいったもんで川上もまた嘘つきでしたね。

借金はない。とか言ってたけど有りまくりで、しんちゃんだけやわぁ!と言いながら他からも金を借りまくってた。

大阪の洋食屋さんの店主からも数回振り込んでもらってたり、呼び寄せた先輩からも1.000万円借りてたり、チェンマイ在住の日本人数人から1.000万円近い金を借りてたり。

自分も含めて、川上の話しを親身に聞き同じ立場になって考え良くなってほしいと願い、それぞれの汗と涙の結晶ともいうべき金を川上の劇場型演出による詐欺で…
ほんまクソやな。

やっぱり川上はただの泥棒です。


今思い返せば私がチェンマイに居た時、利害関係のないたこ焼き屋の客しか紹介されませんでした。

利害関係のある人間はたった一人を除き川上の悪口の対象でしたね。

川上の唯一の肉親の母親は福岡の病院で死にかけてるというのに川上は逃げ回って病院にも行かない薄情な奴です。

コイツは60年という人生を歩いてきて金を騙し取って遊ぶ事しか学んできてないのか?川上が自身を振り返って嫌にならんのか?

情けないカスみたいな奴でしたね…。



第25章に続く








コメント

第23章

2023年09月16日 | 日記



川上はよく人の悪口を言います。そこには必ず金銭の問題があって確実に川上が悪いのです。

時にはその状況を利用して、いかにも自分は真面目にやってるかのように装って同情を誘い、金を借りる手段として使います。

私は30数年の知り合いで川上のやり口もわかるのですが、まさか私にその手段を使うとは思ってもみませんでした!

と同時に、そんな川上の話しを聞いて同情する人がこんなにも多いのか!と思うと世の中捨てたもんじゃない。とも思うのです。

世知辛い世の中ですが、心優しい人も意外に多くそれを逆手に詐欺る川上が許せません。もちろん私が被害にあったからなのですが、決して他人事ではなかったのです。


何か情報はないかと川上の昔の仲間に連絡を取りました。チェンマイでたこ焼き屋をしてたのは知っていましたが、内容と状況は知らないようでした。

今に至るまでの経緯を話すと、いつまでやってんねん…と、呆れてるというか、淋しげな感じのように私には映ったのです。

その昔の仲間の今は、たまに盛り場で酒を飲み休みの日にはゴルフに行ってるそうです。また違う仲間も同じく、酒を飲み仕事はエステ関係を伸ばしていってるそうです。

それが良いとか悪いとかではなく、年齢と共に落ち着いていってるのでしょうけど、そうなれなかった川上もまた、どこか淋しい奴なんだと思います。

60歳になっても誰かを騙しては金をパクり、限界まできたら逃げ回る後ろめたい川上の人生も、川上自身、こんなはずじゃなかった!と、思ってるはずです。

…しかしです!

川上がした事についてはケジメを取ってもらいます。イジメるつもりはありませんが、何年たとうが必ず見つけ出して引きずり回します。



第24章に続く








コメント