ブルーベリー狩り＆体調不良

昨日は娘に付き合ってブルーべりー狩りに行って来る
高速で行くのかと思ったが
最近の娘は高速をつかっっていないようだったので
一般道を行くことにした
毎週帰ってくる時も前は高速を使っていたが・・

ブルーベリー農園のそばにカフェもあってそちらにも行きたい
さすがに三連休なので混んでいて駐車場が満杯だったが
田んぼの中なので路駐でいいとのことで何とか止める

ブルーベリーは30分で1000円
食べ放題と200gのお持ち帰りだった
粒も大きく美味しかった

帰り道なんだか疲労感
疲れたのかな？？と夕食は途中のお店で買ってきたので良かった
今朝になっても喉に違和感があり
鏡で見たら喉が化膿していた
まずい・・またか
ここのところ喉の違和感はなかった
残っていた薬を飲んで今日は静養

孫も来たいと言わなくてホッとする

さっき電話があって
眼鏡が緩んできたようだ
眼鏡屋さんに行かないといけないと言う
今日はお休みのようだから明日にしようと言ったら
じゃ明日はお迎えに来てねと・・
明日までに少しは良くなっているといいな

元同僚とランチ＆孫は娘と一緒に出かける

元同僚にズッキーニを届けるために待ちあわせ
ランチもする問う約束だった
昨日、孫と午後からなら来て良いよと約束していた
9時半ころ、娘に電話が入る
孫からで・・早く行きたいよ～と言う
私にかけて出なかったから娘に来たのかと思ったら
初めから娘にかけたようだった
おばあちゃんがいなくても良い
○ちゃんとおじいちゃんと遊んで待っていると言う

娘がじゃイオンに一緒に行こうと言うことで
3人で行き、私は元同僚と会っている間
孫は娘と一緒に買い物をしたりご飯を食べたりしている
イベントの出店で買い物をしていた
珍しく嫁が持たせたお金で買ったようだが足りなくなったと言う
（私が連れて行くときは持たせたことがなかったが
娘と一緒だと思って持たせたのか？）
娘よ・・止めろよと思ったが
希望通りに買ってあげたようだ

その後、ランドセル見に行ったが
落ち着きのない孫は選ぶことができない
やはり親が一緒じゃないと決められない
迎えに来た息子がカタログを見てこれが良いと言うが
親が一緒に買いに行って・・と言う

孫は副鼻腔炎だった

孫は鼻が良くならず
痰も出すので耳鼻科に行く
ドクターが奥の方に詰まっているので
レントゲンで見たほうが良いかなと言う
レントゲンの結果は左側が蓄膿している
副鼻腔炎だな～と
抗生剤を飲んで吸入も週一くらいしてみたほうが良いとのこと
一か月半くらいかかると思うと言う
鼻はかませてもなかなか出ないし
痰も黄色くなっているので気になっていた
これで回復に向かうことを願う

小児科では鼻が出て痰も黄色いと話したけれど
かませてくださいと言うだけだったが
かませても出ないし・・病院の吸い取り器だと詰まっている
鼻が取れるので奥の方に詰まっているようだった

疲れからか体調がいまいち・・

フラのイベントは出ないことにして講師に連絡した
良いですよ～と言う返事

今はやめるの言う決断はしないでもう少し様子を見よう

農園の草がひどい状況になっていて
昨日と今日の朝3時間くらい作業したら取りあえず
大きな草は取り除くことができた
疲れたのか？？寒気がして体調が良くなかったので
出かける予定だったが中止にして休む

孫は昨日は耳鼻科に連れて行き夕食を食べてから送って行く
少しは気にしているようだが元通りになっている
今日は帰りも家の近くのバス停で降りるように話したが
孫もおばあちゃんの家に行くと言うし
嫁もそうしてほしいような話
何だかなあ～と思ったがピアノの練習もしなきゃないし・・と
帰りはバス停に迎えに行くことにした

趣味のフラのことで心が折れそうになる

フラは楽しくなって来たけれど
一緒の人の言動に何だかな～と感じてやめてしまいたいと思ったりする

Bさんは最近は気をつけている感じがするが

Aさんは何だかいちいち私の言動に反応して嫌味？と感じる発言が多い

今回はイベント出演のことに関してだ
講座を開催しているところからイベントに出演してほしいと依頼があったようだ
講座メンバーに依頼なのだったらピーアールもあるから
メンバーが増えるかもしれないし出演しても良いかなと思う
Aさんは予定があるので今回は出られないそうだ
しかし、講座のメンバーだけだと少ないのでお教室のメンバーにも声を
かけて出てもらうのかと思ったが
講師は無理しなくていいですよ・・お教室のメンバーに声をかけたら
出演してくれる方が6名いたのでと言う
それだったら初めから出ないほうが良いのか？？
踊れる曲も少ない私たちは踊れないときはそばで見ているだけなのか？
選曲のこともあるだろうし・・と
講座メンバーが主でないなら出なくてもいいのかなと思うと言った
お教室の先生が仕切るのではなく講座の先生が仕切り
お客さんにもこの講座の先生はこの人なんだと
わかってもらったほうが良いのではないか？
そして私たちも出たら高齢でも良いんだとか・・いろいろわかってもらえる
のではないかとメンバーが増えることを願って言ったことだった
そうしたら案の定
講座のブログにコメントがあって先生もいろいろな考えの方がいて
大変ですね・・親目線で見てしまいますとか・・
早く新曲を進めたいと思ってまーすとか・・
また心が折れそうになる

いつもコメントをするBさんの反応によっては本当に退会しようと
思っていたらBさんはレッスンのことにだけの反応だった