５月１０日から今年２回目の水星逆行が始まり。
今まで水星逆行と同時期にこんなにトラブルが起こったことがないのでとてもびっくりで・・
九星気学でも私は今年【坎入（かんにゅう）】を表す真冬の位置なので難しいことが起きるのかもしれないなぁとか、
六星占術で５月は【減退】だからかも・・とかいろいろと考察しています。
本業の雇用関係や上司のパワハラで精神的に追い詰められることが続いていますが、周囲の協力や励ましでコンプライアンスや健康管理室、外部への通報に動き出しているので、水星逆行が終わる６月３日以降、六星占術では６月は種子なので少しでも明るい期待を持って感情的にならずに戦おうと思います。
まさか自分が雇用を理由にパワハラを受けることになるとは思ってもいませんでした。
それはやはり【お金】で足元を見られたり弱点を握られたことだと深く反省。
「主任にしてあげますよ、給料が上がりますよ。それだけの経験や仕事をしていますからね」
といった言葉を信じてしまい。
欲を出したつもりはないのですが少しでもお給料があがれば・・という思いにつけこまれました。
自分が物質的に傾き過ぎていることにも心から反省です。
「ボイドの呼び声」が何度も聞こえてその衝動を抑えることが難しい時もあるので自分でも怖いです。
これは自殺願望とかではなく、自分が生きていることの実感から起きるのだそうで。
日々疲れて死んだように生きていると、自分が生きていることを実感したくなるのかもしれないですね。
体力や気力が全て仕事や問題で奪われている状態なので自分が生きていることを証明したくなるのかも。
今週は久しぶりに友達とフランス料理ランチの予定やマッサージの仕事と対面鑑定の指名が入っているので現実から離れて自分もリラックスして生きていることに感謝したいです。
