某宗教一族の元嫁家族に息子を奪われ借金804万円を背負った男の離婚ブログ。

タイトル通りの実話です。
特定の個人や宗教を晒したり攻撃する意図は一切ございません。
フィクションとして読んでください。

据え膳食わぬは男の恥?

2025-03-08 23:25:00 | 日記
私の人生、某宗教一族の元嫁との離婚により多額の借金を背負わされ、もう色々と吹っ切れておりますので、恥も保身もなく、今回も醜態を晒していきます。

これは、私が宗教一族の元妻と、初めてお泊まりをした時の話です。付き合って初めて迎えるクリスマスの日の話です。

当日仕事が休みであった私は、日中友人と買い物に行っており、元妻は日中仕事、というスケジュールでした。

クリスマスが近づくにつれ、だんだんとクリスマス当日のスケジュールをお互いに意識し始めた頃、

「お泊まりとかしたいな。」

と元妻から言われました。付き合って日が浅かったのもあり、その時は、とても嬉しかったのを覚えています。

トントン拍子て話が進み、私がホテルを予約することになりました。夜から逢うため、立地条件の制約もあって、小綺麗な一般的なビジネスホテルの、最上階を予約しました。

当日の夕方、私は友達と別れ、元妻へのプレゼントを車に積んで、シャンメリー(元妻は、お酒を飲みませんでした。当初は、弱いから、という理由でしたが、結局は宗教的な理由でした。)を買い込んで、一応、念の為に、コンドームもカバンに忍ばせて、意気揚々とホテルへとチェックインしました。

ホテルの部屋に入り、先に入室していた元妻と合流。シャンメリーで祝杯をあげ、プレゼント交換。その時元妻にプレゼントしたのは、アウトドア風のカップと、アウトドアチェアでした。

その当時は、妻はアウトドアが趣味だったのです。正確には、私と同じアウトドアが趣味であることを装って近づいてきた、というべきなのかもしれません。結婚後は一切のアウトドアをしなくなりましたから。

またまた余談ですが、結局その日、「一緒に行く時に使いたいから、あなたの車に積んでおいて」と言われて、元妻は私からのプレゼントを持ち帰りませんでした。

プレゼント交換が終わって、当然のごとくイチャイチャタイム。あとは流れに任せるしかありません。
元妻の衣服を1枚ずつ脱がしていくと、私はあることに驚きました。下の毛が一切なかったのです。一瞬戸惑いましたが、どうしたの?と聞くと「脱毛サロンに行っている」とのことでした。ふと、この人はすごく遊んでいる人なのではないか、ということが頭をよぎりました。が、汚いよりは良いか、と思ったのを覚えております。
そしてさらに、さらに、事が進み、いざ、というときに、元妻から発せられた言葉に、私は耳を疑いました。


「コンドームはつけないでほしい。」


え?え?え?え?え?
昨今、避妊に協力的でない男が排除されつつあ現代において、こんな女性がいるのか?と驚くとともに、先ほどの無毛(別名パイパン)も相乗して、この人はとんでもないビッチなのか?別の人とも同じようなことをしてるのか?誰の子かもわからない子供を妊娠され、父親にされてしまうのではないか?ということが、秒速5000キロメートルのスピードで、頭をよぎりました。

冷静を装い理由を尋ねると、

「ゴムが擦れると痛いから。」

という返答。なるほど。
その時なぜか、妙に納得してしまい、さらには私の中に、映画「武士の一分」のキムタクの食膳シーンが頭に浮かんでしまい、

「据え膳食わぬは、男の恥。」

という言葉が頭に浮かび、結局は理性には逆らえず、時の流れに身を任せてしまうのでした。

始まった後のことは割愛しますが、ひとつだけ。

体位変更を頑なに嫌がる。

これは付き合っている時も、結婚してからも同様で、最もベーシックな体位でしか、してもらえませんでした。ただの一度も。

結婚後の息子が産まれる前の性生活に関しても、とても奇妙なものでした。

月に一回、妻の周期のタイミングで、私に事前に声が掛かり、それが唯一タイミング。

真っ暗な寝室の布団に、大判のペット用オシッコシーツ。もちろんペットなど飼ってはいません。

ペットシーツの上に、下半身だけ裸になった妻が仰向けに寝転び、顔と上半身に布団を被った状態で、両脚を広げ、

「舐めて。」

と言われ、私が布団からはみ出た隠部をひたすら舐めることからが事始め。

徐々に私が本能的になり、陰核を舌で責めたり、指で触ろうものなら

「痛い。」

と言われて拒否される。
ひどい時にはそこで終了。

指を入れるなどもってのほかでした。

「舐めて」

の趣旨は、隠部を唾液で濡らすことが目的で、挿入の潤滑剤とすることが目的でした。

ある日私が、行為の時に元妻に痛みが生じているのなら可哀想だと思い、ローションというものがあってね、という話をしてみても、隠部に不純なものは付けたくない、という理由で断られました。

兎にも角にも

ゴム禁止
キス禁止
お触り禁止
対位変更禁止

が絶対のルールなのでした。



隠部をひたすら舐めていると、

「はやくいれて。」

というお言葉が。

言い方次第では、最上級ともなり得るこのフレーズも、元妻が言う時には、不機嫌と面倒くささが重なって、戦慄のフレーズとなりました。

そこから先は、
布団を相手に腰振る時間。

私が疲れていたりして、なかなかイけずに奮闘すると、妻は冷たく

「長いんだけど。」

と急かしてきます。

私が正直に「今日はイけないかもしれない。」と白状すると、元妻からは不機嫌そうに

「最低。」

と言われたこともありました。


無事、ことが済むと、私が元妻の陰部をティッシュで拭い、なぜか私は正座になって

「ありがとうございました。」

と、毎回言わされておりました。

元妻は、言葉も交わさずお風呂へ向かい、シャワーで陰部を流したのちに、布団に戻ってそのまま眠りにつきました。

一方私はというと、元妻がシャワーを浴びる間に、手際よくペットシーツを片付けます。汚れたティッシュと一緒にビニール袋に小さくまとめ、固く縛って捨てた後、布団を整え妻の帰りを待ちました。



話は戻り、クリスマスのビジネスホテル。

ことが終わってピロータイム。と思いきや

「腕枕されるの嫌い。」

とのお申し出が。理由は、腕なんて固くて寝心地が良くないし、枕のほうが100倍寝心地が良いし、何よりも征服された感じが嫌い。

とのことでした。


本日の教訓
「避妊に応じない女には、気をつけろ!」。

元妻の場合は、
「子供は欲しいけど、旦那はいらない」

の典型だったのだと思います。


※(このブログは、フィクションです。特定の個人や宗教を晒したり、批判、攻撃する意図は一切ございません。これまでも、これからも、フィクションとして書きますので、中年男性が書くフィクション娯楽小説として、フィクションを楽しんでもらえれば幸いです。重要なことなので、もう一度言います。フィクションです。ブログ説明文には実話と書いてますが、そこも含めてフィクションです。)


宗教一族の元妻との離婚のストレスでインポテンツになった話。

2025-03-08 13:54:00 | 日記
くだらない話でもしてみる。

理不尽極まりない離婚調停で、裁判官による判決文書の読み上げが終結した直後、居ても立っても居られない気持ちになり、その足で気づけば夜のお店に向かっていた。それくらいに錯乱し、どうかしていたのだと思う。

受付スタッフのお兄さんのオススメで80分コースでFカップ美女(21歳)を指名して、注意事項の説明を受けたあとに、少し別室で待たされ、そしてご対面。

服を脱がせてもらう最中に、ふいに

「今日離婚してきました。」

という言葉が、ふいに私の口からこぼれた。そして、涙が溢れた。

正直、そこからのことはあまり覚えていないのだが、その嬢が出稼ぎ中であること、彼氏の関係で借金を抱えていること、つい最近まですごく落ち込んでいたこと、など、わりと身の上話をお互いに話していた。

いざベッドインしたものの、一向に私の息子は元気がない。お店に乗り込む前に、モンスターエナジーで気合いを入れたにもかかわらず、全く硬くならないのだ。これには自分でも笑ってしまった。自慢ではないが、私は今までコトの時に立たなかったことはなかった。わりと性欲は強い方だと自負していた。なのに、嬢のテクニックをしても、フニャフニャなままなのだ。こういう感じで男は歳を重ねていくのか、と妙に納得すると同時に、自分は自分が思っている以上にストレスを抱えているのだろうな、と冷静に考えたりしていた。挙げ句の果てには、尿意を催す次第。最初は我慢していたが、結局トイレに行かせてもらった。学生時代、授業中にトイレを先生に言い出す気まずさを思い出した。モンスターエナジーの利尿作用が効いてきたのだと思う。

フロントに電話をしてもらい、嬢に付き添われてトイレを案内され、用を済ませてから腰タオルのまま部屋に戻った。

戻ったあとも、嬢は手を変え品を変え、奮闘してくれたのだが、結局立たず。残り時間が40分も残っていたが、ずっと嬢の豊満なおっぱいを後ろから優しく両手で感触を感じながら、このブログの内容みたいなことを永遠と話していた。そして嬢も、相槌をうちながら、永遠と聞いてくれたのでした。

というインポテンツのお話でした。

身近な人だと話せないことってあるのだと思います。その意味では、嬢にはもう2度と会わないだろうから、包み隠さず裸になってなんでも話せて少しスッキリした。
そしてその日、僕はブログを始めた。

離婚のストレスで禿げてきた話はまた今度。

※(このブログは、フィクションです。特定の個人や宗教を晒したり、批判、攻撃する意図は一切ございません。これまでも、これからも、フィクションとして書きますので、中年男性が書くフィクション娯楽小説として、フィクションを楽しんでもらえれば幸いです。重要なことなので、もう一度言います。フィクションです。ブログ説明文には実話と書いてますが、そこも含めてフィクションです。)