今日は
奥様にとっては
大変な1日だったらしい。
まず
朝職場のスタッフの身内の方がスズメバチに刺されたという連絡が入ったので
帰って病院まで付き添うようにお願いしたところに
ショック症状が出てないので自分で病院に行けるとの連絡が入った。
ひとまずホッとしたら
窓をしめてあったはずの職場室内に
なぜか
スズメバチが登場!
帰るはずだったスタッフの方がいてくれたおかげで
無事に撃退して
再び
ホッとしたところに
二匹目の
スズメじゃなかったらしいけれど
大型のハチが再登場。。。
そのタイミングで
連絡なしで着ていないスタッフがいたので
スマホを見たらLINEに伝言が入っていた。
大騒動が続いていて見る余裕がなかったんだね。
どうしたのだろう?と
LINEを確認しようとして眺めていたら
眼の前で
LINEが消えてしまった
え😱
とりあえず
ドタバタと連絡をとったものの
LINEを始め他にも不具合が出てしまったらしい。
おまけに一人怪我をして
たいしたことはなかったのだけど
大事をとってお家に帰っていただき
とりあえず
なんとか1日を終えて
夕方
auショップに行って
みてもらってそっちはすんなり解決!
よかったよかったと
家に戻ろうとしたら
連絡が入り
明日の予定で来客があるのに、
まさかのブッキング😱
奥様ともう一人で確認をして
日にちを動かしたとしか考えられないのですが
奥様もそれを覚えていないし
もう一人の方も
日にちを変えたことも
連絡をしたこともすっかりと頭からぬけてしまっていて
二人して
どうしちゃったんだろう・・・
と年齢による影響を心配になってしまった。
それはとにかく
あわててスケジュール調整やら
持ち物などの変更連絡やらを
ドタバタとすました
本当に大変だった
という電話を奥様から聞かされて
そりゃあ
大変だったねと
奥様の苦労をねぎらいました。
これから買い物してから家に戻るというので
一旦電話を切った。
ちょっと経ったら
またまた電話で
「わたしヤバいかも」と言う奥さん。
さっきの電話を切った後で
買い物をして
お金を払って
家に戻って
気を取り直して
ご飯を作ろうとしたら
さっきお店で買った食材が何もない。。。
玄関にも
車の中にも
ない😱
まさかと思って
お店に電話したところ
お店に置きっぱなしだったと判明。
なんでお金を払って
品物を置いてきた???
もう分からない
と言う奥様に
今日は
色々な事が立て続けに起こって
動揺しているから仕方ないよ
と声をかけ
早く寝るように促しました。
まるで
自分自身の姿を見ているかのような
気もしましたが
起こる時は起こるというか
続くんですねえ。。。
などと
他人事気分でいたところ
つい先程
SNSを見たら
コーチングのセッションの先生からの連絡が入っていました。
「今日セッションの日だったのですが
どうされましたか?
日にち替えてやりますか?」
え😱
ええ😱 😱
えええ😱 😱 😱
えーーーーーーー😱 😱 😱😱 😱 😱😱 😱 😱
慌てて
スケジュール帳を見ると
明日の日付が記入されている
どういうことだ?と思い
SNSの過去の投稿を見たら
先生が
前回のセッションの最後に決めた日にちが都合が悪くなったと連絡が入り
先生からの「5月8日か12日のどちらかでお願いできますか?」と
メッセージが書かれてあった。
それに答えた私のメッセージ
「分かりました! 11日でお願いします!」
一瞬目がテン😲
「8日か12日でどうですか?」
の質問の答えが
「11日でお願いします」
何
それ、コミュニケーションになっていないじゃん!
しかも
その直後にスケジュール帳に書いたんだよ。
これはね
鮮明に覚えている。
いつも
このタイミングできちんとスケジュール帳に書かないでいるから
忘れてしまったり
適当な紙に書いてしまってその紙を探すのに手間取ったり
それでドタバタしてしまっていた
もう二度とそんな体験はゴメンだ!
って胸に決意をしつつ
スケジュール帳に書いた。
だから
頭の中の認識とスケジュール帳に書かれた日時は12日
でも
なぜか
先生との連絡用のSNSの日時は
11日???
どこからでてきたのだ
この数字は?
うわああ
自分では
ここでも振り返ったりしてきて
きちんと確認をしようって
張り切ってやったのですが
まさか
このような
ミスがあるとは
まさしく
想定外ですよ。
こりゃ一体
どうやってこれ以上気をつけたらいいのでしょうね。
ふーーーむ
どうしたものやら????
いずれにせよ
高校の体験入学にブレザーを忘れていく娘と
パーティに行くために自分で焼いたケーキを忘れたり
サッカーの試合に行くのにスパイクを忘れたりする息子と
ここは血がつながっているから似ているのだけれど
血がつながっていない奥様とも似ていて
夫婦は似た者同士になるのかな?
ということで
本当に似たものファミリーでした。