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幸せのちゅちゅ

寒いのが自分なら、自分を温めよう!熱く厚く暑くなれ

冬というと暖房が欠かせませんね。

今回は、ストーブなどに温めてもらうのではなく、

自分から熱くなり、自分自身が暖房となろうということで書いてみました。



突然ですが

コロナ禍になり

自分自身のことで驚いたことがありました。


自分は体温が低い!という事実を知ったのは、驚きでした😱 


多くの人と接する職業だったせいもあり

毎朝の検温は義務となっていました。


37度からは要注意ゾーンという職場でのお達しに


自分は体温が高いと思いこんでいた自分は

「毎日要チェック対象人物になっちゃうよ」と

職場の人に言いふらしていた。


ところが

毎日毎日はかっても  

36度台にならない😱 


家の体温計が壊れていると思い

お店に行ったけど

体温計在庫0状態


職場ので試してみたら

家ではかった体温よりももっと低かった。


自分は体温が低い人と初めて知った。


窪塚洋介さんの紹介してくれた本の中にも

がんは、36度台後半の温度があれば死滅していくと書いてあって

体温は高いほうがいいと最近になり思いました。


そんな時に

タイミングよく

寒くなってきたのですね。


その時に思いついたのが

ストーブとかで

外からあたためてもらっても温かいけど


自分自身が熱くなっても

温かくなれるのではないだろうか

ということ。


身体を温めるにはどうすればよいかを考えた。



真夏に暑くて暑くてたまらない時に

冷えた炭酸飲料を飲むと

生き返った気分になる。


そしたら

冬には

熱い飲みものを飲めばよいのではないか。


コップに熱湯を注ぎ

部屋に持ってきて

デスクサイドに置いておく。


お茶碗の存在自体が

気持ちを温めてくれるように感じる


そのまま両手で持てば

それで熱が全身に伝わる。

お湯を飲んでも身体の中に

温かさが広がっていく。


夏とは違う感覚だけど

明らかに心地よい。




次は

運動です。


ちょっと身体が冷えてきたかなあって感じたら

部屋の中で運動をします。


自分は

少林寺の突きや蹴りを5分ほど行います

これでからだが

ポカポカになります。


しかも気分転換にもなるので一石二鳥!


運動はそれ以外にも

手軽にできるのは

階段の上り下り


これも5分ほど行うと

汗をかくほどじゃないけど身体が温まり

冷えにくくなる。



おまけに健康にもいい。



これを20から30分おきに

交換しながら行っていくと

気分転換にもなり

健康にもよく

おまけに身体があたたまる

血流が良くなるよね。




今考えている最終手段としては


足元に湯たんぽを置くです。


頭寒足熱



ここに

当然服装を

暖かいものを

重ねて着ることも重要です。



元々

灯油を入れるが面倒なので

ストーブはあまり使わない

※1年に18Lタンク1回いれるだけです。
 ベランダに、去年の冬に入れたのが半分以上残っている。


エアコンも奥さんたちが来ると使うけど

自分では使わない。


アマゾンで買った3000円くらいの小さな足元用のヒーターを中心にすごしてきていたので

今回ひらめいたことにも順応はできそうな気がします。


とにかく

身体を温める

血流をよくすることで

自分も元気を維持して

免疫力を保つために



自ら発熱して

冬を乗り切ろうと思いました。



ちなみに

寝る部屋だけは

オイルヒーターの世話になります。



とにかく

身体を冷やさないように

心がけていきたいと思います。


気がつくと

止まらなくなってしまう自分には

20から30分おきに

切り替えのために動くのが

むしろ効率化に

つながるかもしれません。



そう言えば

おちょこ2杯程度のお酒も

身体を温めてくれるのかもしれませんね。

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