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と
さり気なく
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昨日も書いたように
自分の本当の声が分からない!
とか
自分の心を封印した!
という自分を発見しました。
自分で自分の心を封じ込めてしまい
見ないようにしてきた
って文章で書くとすごい響きですよね。
こんな凄いこと自分がやったんですね。
というか
こんな凄いことすら
忘れてしまっている
それくらい
自分の心の声を聞くっていう行動も概念も
かなり長い年月
やって来なかったのですね。
なので
心の声を聞いていこうって思ったのですね。
そしたら
昨日の夜
いつもお世話になっているコーチングセッションを受けている中で
突然思い浮かんだのね。
心の方から
無意識レベルで
自分に対して
声を届けてくれていた
って気づいたのです。
場面はまさしく
件のオンラインの最中
その方と自分がペア組むことになったのです。
その時、こんなことが起こっていたのです。
その方が
「今度は私とちゅちゅさん(私のこと)がペアになりますよ」
って言ったのですね。
私はとっさに
「なんで俺なんですか?
ジャンケンしてないですよ?」
みたいに答えたのです。
「一方的に決めないでください」
という非難めいた口調になっていたと思います。
そのオンラインでは、その方と私ともう一人の3人組で活動していたのですね。
なので
私の頭の中には
私ともう一人でジャンケンだか話し合いをして、それでその人とペアになる人を決めるって
いうイメージがあったのです。
ここまで
皆さんイメージできていますか?
要するに
その方が
一方的に私をペアに指定した💢
みたいに思い込んだのね。
その人のペアを誰にするのかは
私ともう一人が話すなりジャンケンするなりして決めるのであって
なぜ
あなたが勝手に決めるの?
こういう非難めいた思いが入っていたのですね。
そしたらね
その方が
ビックリしたというか
呆れたような顔をしたのです。
そして
次のように言いました。
「大丈夫ですか? ちゅちゅさん。
もう一人の人は、さっきやり終えたのですよ。
だから
今度はちゅちゅさんの順番なんです」
明らかに
こっちのことを
頭大丈夫?
みたいな感じが伝わってくる言い方で言いました。
その時
自分は本当にビックリしたのね。
だって、
その人が言う通りだったから。
※以下自分の頭の中で思ったこと
そうだよ、
確かに
さっきもう一人の人は、やり終えている。
自分もそれを見ていた。
だから
次は自分の番なのは
当たり前。
一体
何を考えていたのだ?
なぜ勝手に決めないでみたいなことを言ったのだろう?
大丈夫なのか、俺?
その時は
自分自身が狐かたぬきに化かされたのか
ってくらいに
なんでそんなことを言ったのだろうって
すごく
不思議だったのね。
本当に
その人が呆れるのも仕方がないって思ったのです。
だって
自分自身で思ったから。
「おかしいでしょ!何て間抜けなの、俺は?」
だけど
昨日
コーチングを受けていて
自分は心の声が聞こえないように封印してきたなど
色々話している中で
突然
閃いたのです。
あれは
私の心の声だったんだ!
さっき書いた
自分でも
間抜け!
って感じたあの不思議な行動というか感覚こそ
実は
自分の心からの声だった! って気づいたのです。
口から出てきたのは
なんで順番をあなたが決めるのですか?
みたいなセリフだったけど
多分
心の声は
「この人とペアになりたくない」
もしくは
「この人とペアになれば、嫌な思いをするよ」
って
私に教えようとしていたのですね。
納得です。
だって
本当に
自分の把握していないところから
発せられたセリフ
って自分で思ったのだから。
完全に自分の枠の外からやってきたかのような感覚
これが
自分の心の声だったんだ。
自分では封印してきたように思っていたけど
実は
今までも
こうやって
度々
出てきてくれていたのかもしれません。
そう考えると
本当に感謝です。
だって
自分では
見ないように
聞こえないようにって
そんなひどい仕打ちを
何十年にもわたり
続けてきていたにも関わらずに
心は
ちゃんと
私に呼びかけてくれていたということなのですね。
私は 封印をしてしまい
関係を切ったつもりでいたのに
心は(それとも、無意識なのかな)
私と
つながろう
つながろうって
してきてくれていたんだね。
本当に本当に
ありがとう!
すごく
うれしい!
久々に前自分が書いた
愛
について
また読んでみたくなりました。
自分は本当に
愛されているんですね。
呪文がとけた今
私からも
心と
つながっていこうという思いを出していきます。
なので
心さん
これからも
たくさんたくさん
私に声や思いを
届けてくださいね。
今度は
ちゃんと受け取れるように
頑張っていきます。
これからは
本当の
パートナーになるようにしていくね。