口づけだけ許される
空に問う
また昇った太陽は
甘く溶けゆく
見た目で見ないで
悲しい生き様
彫刻のような
無価値な左側
渚で燃やしたあいつのポートレート
今に消えてく幻想が産むノイズ
身体も任して踊る波に委ねる
揺れる裾に合わせて鼓動が眠る
時間が未だ駆けめぐる
五感を騙す
現実ならば嘘と夢
仮の予想図
綺麗な水は
君を癒やすだろう
戸惑いながら
摘んでく熟れた果実
渚で燃やしたあいつのポートレート
まぶたの裏まで映して消えない炎
立ち尽くしたなら足先は泡をまとい
荒くすさんだ波をよけることもない
防波堤は情景と化して
あの日をページに綴じたなら Ah…
渚で燃やしたあいつのポートレート
今に消えてく幻想が産むノイズ
心は自由なタッチで描かれてく
最後は目指して
濡れた波間のダンサー
作詞作曲編曲 ARIBE
空に問う
また昇った太陽は
甘く溶けゆく
見た目で見ないで
悲しい生き様
彫刻のような
無価値な左側
渚で燃やしたあいつのポートレート
今に消えてく幻想が産むノイズ
身体も任して踊る波に委ねる
揺れる裾に合わせて鼓動が眠る
時間が未だ駆けめぐる
五感を騙す
現実ならば嘘と夢
仮の予想図
綺麗な水は
君を癒やすだろう
戸惑いながら
摘んでく熟れた果実
渚で燃やしたあいつのポートレート
まぶたの裏まで映して消えない炎
立ち尽くしたなら足先は泡をまとい
荒くすさんだ波をよけることもない
防波堤は情景と化して
あの日をページに綴じたなら Ah…
渚で燃やしたあいつのポートレート
今に消えてく幻想が産むノイズ
心は自由なタッチで描かれてく
最後は目指して
濡れた波間のダンサー
作詞作曲編曲 ARIBE