他人と自分の境界線

他人と自分の境界線が、ゼロな人が、わずかながら、いるようです。

わたしも、物心がつくか、つかないころ、そのような感覚に近いものを、持っていた気がします。


今は自我が、おおきくなりすぎて、忘れてしまった、感覚です。

大人になって、もう一度その感覚を、取り戻すべきだ、という気がしています。


生かされていることに、感謝して、生きていくためのスキルを、他人のために、役立てることで、あの感覚を、取り戻せるかもしれません。

思いやりを、もって他人のために、役に立ちます。

今すぐ、行動することから、はじめます。






ありがとうございます。

自分の中の崇高な歓喜

そういえば、感じていたことも、あった気がします。

自分中の崇高な歓喜、をです。


今は、そういうのを、ほとんど感じたことは、ありません。

作業の波に、もまれて、効率を、追い求める、ナニカになってきます。

それが、良いとか悪いとかは、置いておいて、そういう、段階なのだと、事実を受け入れます。


むしろ、そういうなかで、崇高な歓喜を、追い求める、修行なのかもしれません。


具体的に、崇高さを、手に入れるために、できることを、考えました。


それは、資格を、得ることです。

キャリアアップです。


仕事での、資格は、ひとつ持っています。

あと２つ、仕事用の資格を、取ることが、できるので、シングルライセンサーから、トリプルライセンサーに、ランクアップすることは、文字通り、崇高に、なれます。


少なくとも、今よりは、崇高であると言えそうです。

そうして、歓喜を、感じられることでしょう。






ありがとうございます。

いかしていただきます

仕事はじめです。

正月休みが、一瞬すぎて、わけわからんです。

こどもと、過ごす、休みは、こんなにも、早く過ぎるものかと、あきらめとも、悲しみとも、思える、たんたんと、事実を受け入れるしかありません。


事実を、受け入れられず、無計画に、あまい見積もりで、失敗することが、多いです。

今年は、そういったところが、ないように、適切な大人になります。

同時に、根拠のない、自信も、持ち合わせて、いかしていただきます。



ありがとうございます。

追伸、紅白のB'z

わたしたちは、ふだん感じている、感情と、それよりもっと、早い速度の、脊髄反射のような、衝動が、出力される、作業や、言葉の、拠り所となっていると、推察いたします。



あー。

お正月の冒頭から、ややこしい、表現です。

よくないです。


まずは、ご挨拶が、遅れ、申し訳ありません。

あけまして、おめでとうございます。



初日の出の、ご来光を、家族で、見ることができました。

実感としての、感動は、正直言って、ありませんでした。

パートナーと、こどもと、新しい年の、日の出を、みることは、ありがたく、奇跡のような、体感であることは、理解しているつもりです。

一方で、毎年くるじゃん、あたりまえじゃん、という、事実に、近いけど、傲慢さあふるる、感情に、よくないと、おもいつつ、支配されてしまうのです。


そのような、純朴ではない、源泉からは、なにをやっても、不純物の、混じった結果となるのは、明白であります。

自分自身と、社会が、みずみずしく、清浄になるには、一人ひとりの、モヤモヤを、とりのぞく、意識で、作業することが、必要なのかなと、思います。


令和7年、2025年が、スタート致しました！

本年度も、よろしくお願いします！


追伸、紅白の、B'zかっこよかったです。






ありがとうございます。