『腰かけた裸体の少年』 ドガ
1856-58年頃 44.5×29.cm クリーム色の紙に鉛筆
このあまり知られていないローマ滞在中のデッサンは、「アカデミー」と呼ばれていた裸体デッサンで、当時の画業修得には欠かせないものであった。 細く華麗な線は、ドガの古典的で輪郭のはっきりしたアングル風の傾向を示している。 わずかな陰影で少年の髪の質や華奢な肢体を表し得たのは、やはり彼のデッサンのうまさを証明するものであろう。しかしここにはまだ、ドガらしい個性的な視点は見られない。
(世界の素描24ドガ)より
クリーム色(色画用紙)B4用紙 鉛筆
素晴らしいですね、
用紙を変えて描いてみるのも気持ちがかわっていいですよ。
ところで、17日は8時に着くように出掛けますがいいですか?
湯村温泉付近ではあまり観光スポットが無いみたいなので、行く途中で道の駅のはしごでもしましょうか?
竹田城跡が一番近くでお勧めかな?
日ごろの疲れを温泉でゆっくりしましょう。
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道の駅、大歓迎です。温泉とグルメも楽しみましょう。
よろしくお願いします。