《笛吹き》 マネ 1866年 パリ オルセー美術館蔵
マネの友人であった軍人の高官が近衛軍鼓笛兵の少年であったのでモデルにしたらしい。
もう少しで完成です。
《笛吹き》 マネ 1866年 パリ オルセー美術館蔵
マネの友人であった軍人の高官が近衛軍鼓笛兵の少年であったのでモデルにしたらしい。
もう少しで完成です。
パステル画教室を終え、ボランティアで近くのデイサービスにまた、もう一つのパステル画教室へとバタバタしていました。やっと本来の自分に戻り絵を描く事ができました。
描きたいと思っていた絵がテレビドラマの場面で見たのを期に四つ切ワトソン紙に描きあげました。
『サンショクキムネオオハシ』
『腰かけた裸体の少年』 ドガ
1856-58年頃 44.5×29.cm クリーム色の紙に鉛筆
このあまり知られていないローマ滞在中のデッサンは、「アカデミー」と呼ばれていた裸体デッサンで、当時の画業修得には欠かせないものであった。 細く華麗な線は、ドガの古典的で輪郭のはっきりしたアングル風の傾向を示している。 わずかな陰影で少年の髪の質や華奢な肢体を表し得たのは、やはり彼のデッサンのうまさを証明するものであろう。しかしここにはまだ、ドガらしい個性的な視点は見られない。
(世界の素描24ドガ)より
クリーム色(色画用紙)B4用紙 鉛筆
『マリー・ボトキン』 1990年 パステル画 ルドン
ルドンは1890年代末にパリに住むロシアの知識人たちと親交があった。このアストラカンのマントをまとった、瞑想的な若いロシア人の女性もこうした人々の1人である。ここには、黒を主体にした表現にはロシアの神秘主義の気配すら感じられる。
模写 少し顔の向きを変える。
今朝餌をやった時には、孵化していなかったのに、今見てみると10匹ほどが孵化していました。
今年の第1号です。
稚魚は小さくてカメラには写せなく、写真はネットより借用しました。
今年は何百匹のメダカにしようかな?
みゆきメダカが増えればいいのですが・・・。
ゴールデンウークの間に孫達と何処かに行かなければ・・・と言うことで奈良県の「うだ・アニマルパーク」に行ってきました。
西名阪の針インターからは近いのですが、渋滞でなかなか車が進まず。
アニマルパークの駐車場に入るのに2時間待ち。やっとの思いで入ることができました。
孫も大きくなりました。
牡丹の花をオイルパステルで描いてみました。ソフトパステルで描く絵と違い重みのある絵が描けます。
明日は信楽に行ってタヌキの写真を撮ってきます。