桜の花も満開近し、桃の花は満開です。桃の花の下では菜の花も満開です。まだまだ我が家の近くではこの様な風景画残っています。
赤いバラが描きたくて写真を探しました。やっぱりバラの花はいいですね。
至る所でレンギョの花が満開です。
アネモネの絵を描き直ししました。
多年草であるが、園芸上は一年草として栽培される。花は額の一部がとがっていて、中世ヨーロッパの騎士がかぶった鉄かぶとに似ており、葉は円盤状で盾のように見える。そのためヨーロッパでは戦勝のシンボルとして親しまれてきた。また、葉がハスの葉ににているところから金連花(キンレンカ)という。
昨日、友人のTさんからクリスマスローズを5鉢もいただきました。見事に花も蕾も付いています。さっそく絵を描くことにしました。
茶花としても人気
明治時代に日本に輸入されたといわれます。しかしあまり普及せず、最近になってカンシャクヤク(寒芍薬)と呼ばれ、茶花として人気のある野草になりました。イギリスを中心に園芸改良が行われ、花期、花色に変化の多いのが特徴です。
世界には約20種類あるといわれますが、日本で一般に苗が入手できるのは、クリスマスローズの名前で親しまれているヘレボラス・ニーガと、レンテンローズと呼ばれているヘレボラス・オリエンタリスの2種類です。
浮き袋のような葉柄(なかに空気を含む)をもち、夏の水草として水盤や池などに浮かせ、つややかな緑の葉を鑑賞したり、淡紫色の花を楽しみます。日本では九州と四国の一部を除いては冬越しできないので、一年草として育てます。
天気が良かったので、つくし取りに行ってきました。沢山取りすぎたので、掃除がたいへん。 でも、佃煮にして食べてみたら、疲れが吹っ飛びました。 おいしかった。
昼から山田池公園に散歩がてら行ってきました。公園内は、花がいっぱい咲いて沢山の家族連れが来ていました。
今日は朝から天気も良く、春の暖かさです。野山も春の準備をはじめました。
明日18日(水)と19日(木)の二日間夢づくり工房一休でパステル画教室があるので行ってきます。
授業内容は一休さんブログを見てください。
園芸品種は、水栽培や春花壇用として親しまれていますが、そのほとんどはクロッカス・ベルヌスという種類が改良されたものです。黄色系のマンモスイエロー、白色系のスノートーム、ジャンヌ・ダーク、青色系のリメンブランセなどが代表品種。
カーネーションは、ナデシコやセキチクなどと同じダイアンサスのなかまです。種名にはカリオフィルスが当てられていますが、実際はこれにセキチクが何回も交配されてできた園芸種です。
冬の鉢花として最も親しまれているこの花は、美しいハート形の葉の間から沢山の花茎を立てて、反り返った特異な花をつけます。寒さにも比較的強く、晩秋から春先まで咲き続ける。
バラは花の女王
この地球上には無数の花がありますが、バラはその花の美しさと芳香と人気で、世界最高ランクにある女王的な存在です。遠く紀元前の時代から世界中でさまざまなバラが栽培さ れ、文学や美術作品の中にもその姿がいろいろ残されています。また、歴史上でも、バラの花にまつわる数々のエピソードが、ヨーロッパを中心に多数残っています。
欲張っていろんな色のバラを描いてみました。
日陰に舞うチョウのような白い花
白に紫の斑が入る花と、つややかな緑葉が美しい草花です。九州~本州の日本の山野のいたる所に自生しますが、道路の近くや人家の近くに群生することが多く、中国から渡来して帰化した植物だといわれます。
たいていの草花が育たない日陰地や湿地でも育つので、植木の根じめなどに向きます。花は一日花ですが、次々と咲くので長い間楽しめます。
(園芸全書 FlowerOasis から引用)