越前屋ひろしチャンネル・デジタル紙芝居カラオケ

デジタル紙芝居映像回想システムで作る「デジタル紙芝居カラオケ」で、自分の世界を歌おう!

シニアの役割

2018年07月08日 | デジタル紙芝居シニア倶楽部
定年、シニア、高齢者・・・

人間、誰しも歳をとっていく。

当たり前だが、歳をとれば、何でも終わったような風潮で、自分自身もそんな気になって

何もせず、何をして良いかもわからなくなり、単なる老害として世間の隅に追いやられてしまう。


人間も、歳をとればとるほど味が出て、特別な事は無くてもたくさん人生の話しを、後進の社会にかたり、伝え、残す事が出来るスタンスで生きていたいものだ。

歳をとったからと、人生の旅は続いているのに、人生を怠けてはいけない。


歳をとればとるほど、たくさんたまった面白い話しや、為になると思うストーリーを、語ろう!伝えよう!残そう!

ワクワクしながらね!


デジタル紙芝居の手法とツールは、そんなワクワクに最適のアイテム!

IT、デジタルの時代に生きるシニア層、高齢者層には、ITコンテンツ、デジタルコンテンツで自らの自己表現と伝達をする役割がある。


一番良いのは、「昔取った杵柄」を、自己表現、自己確認、自己実現そして自己完結させるアクションだ!

そんなステージはいくらでも作り出す事が出来る。

歳をとって、医療産業や福祉産業のターゲットにされ、ある意味社会貢献?することも、その存在を自覚する為には必要かもしれないが、

もっと人生をポジティブフォーカシング!

自分のアイデンティティで、自分の存在を楽しもうじゃないか!

その一つのITコンテンツ、デジタルコンテンツの手法とツールとして「デジタル紙芝居」をお薦めする!

シニアだから、高齢者だからと、ただボーっと時間つぶし、暇つぶしをして、人生の旅を怠けていてはいけない!

ポジティブフォーカシング! 動け!







お問い合わせは、デジタル紙芝居制作所までお気軽にどうぞ!
  デジタル紙芝居制作所のホームページ





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