2001のしあわせ

本棚を整理してたら


こんな本が出てきた






もう　ずっと前にお友達からいただいたものだ


何気ない日常の中で感じる　それぞれのしあわせを　短い言葉で表現したもの


「そうそう」「わかる　わかる」と思うものから　「え～そうなんかな」と思うものまで　いろいろあって


でも　自分にピッタリくるものが見つかるとなんとなくうれしくて・・・・


ちょっとページを開けてみると　こんな感じ





このページの中では
「涙が出るほど笑う」


「あと５分寝られる」

　　　　　　　　　「家の中から眺める雷雨」
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　「閉店間際のおまけ」

などに共感するのだ


この本の一番最初にこう書いてあった

「本書には　私たちを幸せにしてくれるものが2001個　収録されています。
たった一つの言葉が　記憶の底に眠っていた思い出やさまざまな情景、そして　色、　音、　匂いを、一瞬のうちに
　甦らせてくれます。
　人生の些細な出来事に気づき、喜ぶことができる・・・なんて素敵なことでしょう。
　幸せは　私たち一人ひとりの中にあります。そしてお互いにそれを分かち合うことができます。
　あなたは　どんな時に幸せを感じますか？」


自分ならどんな小さなしあわせを思いつくかな


本棚整理中断して考えているのだ