朴大統領「アジアの矛盾」と日本批判…米議会で
読売新聞 5月9日(木)1時20分配信
【ワシントン=中川孝之】韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は8日、米上下両院合同会議で英語で演説した。
朴大統領は北東アジアの地域情勢について、「歴史問題」で衝突が絶えないと指摘し、名指しは避けながら日本を批判した。
7日の首脳会談で、オバマ大統領に「日本は正しい歴史認識を持つべきだ」と述べたのに続き、安倍政権に対する不信感を表明した形だ。
朴大統領は、北東アジアでは国家間の経済的な相互依存が増す一方で、歴史問題を巡る衝突が続いているため、
政治や安全保障分野の協力が進まないと指摘。
大統領はこうした現状を「アジア・パラドックス(アジアの矛盾)」と呼び、「歴史に目を閉ざす者は未来が見えない」との表現で、
日本政府の歴史認識を批判した。
私心
お互いの立場が有ります。
ところで日本の政治家が戦後70年近く経ても、何か隣国の気に触る事を行えば、
即座に日本は反省が足りない、そして歴史認識へと…・・・と成ります。
確かに日本は韓国を併合しました。中国に侵攻しました。これは事実です。
その反省を踏まえて今の平和的国家が存在しているのも事実です。
先ずは竹島の不法占拠を元に戻して過去の歴史を公正な第三国の学者を交えて、話し合うべきではと思いますね。
子供に若者に反日教育を施して友好とは・・・・・・これこそ歴史を歪曲する事に成っているのではないでしょうか。
浅はかな素人の考えです。
歴史にちなんで
あさひホームはお陰さまで創業18年目に入りました。
この18年・・・・・・・本当に早い月日でした。
創業から、住まいは「頑丈であるべき」・・・・・・たかだか20年30年で壊す住宅は元々欠陥ではとの思いでした。
とに角、ユーザー様が当たり前に思っておられる事を当たり前に造る事に心がけて来ました。
それが「見えない所」を大切にした住まい造りです。
言葉に語弊が有りますが、絶対手抜きしない事です。
バカの一つ覚えとの例え話が有りますが、この一点にこだわって来ました。
お陰さまで、近年に入り国も長期優良住宅と言い始めましたので、お客様も見えない所の大切さを知って頂けるようになりました。
昨日も紹介しましたが、あさひホームの歴史の一ページと成ります、新たなホームページを公開しました。
お時間の都合が付きましたら是非見て下さい。宜しくお願い致します。
http://sumai-shindan.com/
http://triple-eco.com/
これからも新しい情報を発信していきたいと思っています。
ご支援のほどお願い申し上げます。