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在庫処理で薬を投与…患者6人に、通常の8倍も

読売新聞 3/17(金) 7:30配信

精神科治療を行う、広島県福山市の福山友愛病院(361床)が昨年11~12月、
統合失調症などの患者6人に本来は必要のないパーキンソン病の治療薬を投与していた
ことがわかった。

 病院を運営する医療法人「紘友(こうゆう)会」の末丸紘三会長の指示による投薬で、病院側は取材に「使用期限の迫った薬の在庫処理がきっかけの一つ」と説明。

患者の一人は投与後、嘔吐(おうと)し、体調不良となっていた。

 病院によると、末丸会長は病院で精神科医としても勤務しており、昨年11月28日~12月6日、主治医に相談せず、パーキンソン病の治療薬「レキップ」の錠剤(2ミリ・グラム)を統合失調症などの患者6人に投与するよう看護師に指示し、複数回、飲ませた。また末丸会長は、通常の8倍の投与量を指示していた。

私心
言葉がないですね。

医師と言えば倫理観が一般的に高く求められます。

だからこの様な医師がいる事が信じられないのです。

患者を人間と思えない人が医師・・・・・昔なら必殺仕事人の手にかかりますね。


写真を趣味に高齢者の戯言

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