富士は日本一の山
高ボッチから
電話の主は
先日の事、「**市の**様から彼方に何か住宅の事で話がある様子」と妻から。
私は**市の**様・・・・・記憶になかったので誰だろう?
とにかく電話をした所
その方は**市ではなくて**台の**様でした。
それで私はびっくり。
その方とはかれこれ話は30年程遡ります。
以前勤めていました住宅会社で知り合った方で私にとっては(電話をされた方にとっても)忘れらない深いご縁が有りました。
それも大変辛く‣苦い記憶です。
妻が聞き間違えたのですが、当然私にとって**市の**さんでは記憶になく、**台の**さんと言えば深く記憶に残っている方です。
さて疑問を持ちながら・・・**さんは「実は兄弟が家を造りたいと言ってるので紹介する」との事です。
一瞬我が耳を疑いました。
**さんとは30数年音信無し
**台の**さんと判った瞬間、30数年前のクレームを今になって聞かされるのかなんて思ったのですが・・・全く違ったのですね。
新築の紹介でした。
それで「私で良い」の・・・とオウム返し問いました。
すると君のあさひホームで相談したいとの事
沢山ある住宅会社の中で、以前のいきさつを思えば「何で私の所で」とさらに問い直せば・・・・・・。
この話の続きは次回に
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