紅葉の終焉
水面に水鳥の羽毛
韓国人容疑者「靖国失敗、もう1回」 逮捕時、爆発物の材料を所持
産経新聞 12月11日(金)7時55分配信
靖国神社(東京都千代田区)で爆発音がして不審物が発見された事件で、建造物侵入容疑で
逮捕された韓国人、全昶漢(チョン・チャンハン)容疑者(27)が9日の再来日の際、爆発物の材料となる火薬のようなものなどを所持していたことが10日、捜査関係者への取材で分かった。
「(11月23日の)靖国神社は失敗。もう1回やろうと思った」との趣旨の供述をしていたことも判明。警視庁公安部は爆発物を仕掛けるため再入国した可能性が高いとみて慎重に調べる。
全容疑者は今月9日午前10時ごろ、韓国から羽田空港に入国。
到着を把握して駆けつけた捜査員に身柄を確保された。その際、火薬のようなものや、
タイマーのようなものなどを所持していたという。
全容疑者は靖国神社に不法侵入した疑いで逮捕されたが、当初は「よく分からない」
と容疑を否認。
再来日の理由を「日本の記者から質問を受けて、靖国神社のトイレを確認しに来た」と供述した。
だが、同日中の調べで、「23日に靖国神社に入り爆発物を仕掛けた」「靖国神社は失敗で、もう1回やろうと思った」などと、供述を変えたという。
10日になり、再度否認に転じた。
全容疑者は再来日時には既に帰国便のチケットを確保しており、日帰りの予定だったもようだ。
また、これまでの公安部の調べで、現場のトイレで見つかった遺留物と、全容疑者が宿泊した
ホテルにあった別の遺留品からそれぞれ検出されたDNA型が一致したことが判明。
全容疑者が双方の場所にいたことを裏付ける証拠になるとみて調べている。
韓国では、歴史問題や靖国神社をめぐって過激な抗議を行う団体があるが、全容疑者はこうした団体への所属歴はなく、犯罪の前歴も確認されていないという。
この様な事を知る度に近くて遠い国であることを再認識させられます。
残念ですがこの国の幼少からの反日教育が、この様な精神的にいびつな若者を創り出して
いるのではないでしょうか。
話しはそれますが、
国家の都合で生まれた慰安婦問題もしかり…・・・慰安婦と称する女性の99.9%は性を職業
(日本にも世界にもいました】としていたと推定されますが、いつしか全てが旧日本軍の被害者に
すり替え、この事を幼少から教育するのですから・・・・・・反日感情は根深くなる一方です。
この国がどれだけベトナムで残念な行いをして来たのか、これから将来必ず問われる事でしょう。
現状では天に唾を吐いているとしか思えません。
【旧日本軍の被害者となった女性は皆無ではないでしょう、それは日本とて戦後米軍の犠牲になった女性がいます。戦争や紛争が生じた場合はやはり弱い立場の人が犠牲になりますね。)