麻生ベースボールクラブ伝言板

麻生ベースボールクラブ活動予定の掲示です。(ホームページは「Bookmark」からアクセスできます)

【5/2~6】ABC活動予定

2015-04-27 23:58:37 | Weblog

5月4日(月)から川崎市交流大会が始まります!


日程:5月2日(土)

内容:練習

時間:9時00分~日没

場所:片平球場

9:00~12:00 陸トレ

昼食後、片平球場で日没まで練習。

※選手は30分前に集合し、陸トレの準備を開始すること。

※各自弁当を持参すること。

※お当番(C班)


日程:5月3日(日)

内容:公式戦(KJBL春季リーグ戦)

時間:9時00分~日没

場所:片平球場

9:00~12:00 陸トレ

【第8戦】vs横須賀スターズ

  14:00試合開始予定

終了後、日没まで練習。

※選手は30分前に集合し、陸トレの準備を開始すること。

※各自弁当を持参すること。

※お当番(D班)


日程:5月4日(月)

内容:公式戦(川崎市交流大会)

時間:8時00分~日没

行先:諏訪中学校グランド

9:00~12:00 練習

終了後、片平球場に戻って交流大会。

【1回戦】15:00試合開始予定

※選手は15分前に集合し、遠征の準備を開始すること。

※各自弁当を持参すること。

※車出し:見田C、藤井C

※お当番(A班)


日程:5月5日(火)

〈交流大会1回戦勝利の場合〉

内容:公式戦(川崎市交流大会)

時間:8時30分~日没

行先:高津諏訪第二グランド

【交流大会2回戦】11:00試合開始予定

【交流大会準決勝】13:30試合開始予定

終了後、片平球場に戻って練習。

※選手は15分前に集合し、遠征の準備を開始すること。

※各自弁当を持参すること。

※車出し:見田C

〈交流大会1回戦敗退の場合〉

内容:練習

時間:9時00分~日没

場所:片平球場

9:00~12:00 陸トレ

昼食後、片平球場で日没まで練習。

※選手は30分前に集合し、陸トレの準備を開始すること。

※各自弁当を持参すること。

※お当番(B班)


日程:5月6日(水)

〈交流大会準決勝勝利の場合〉

内容:公式戦(川崎市交流大会)

時間:6時45分~日没

行先:高津諏訪第二グランド

【交流大会決勝戦】9:00試合開始予定

終了後、片平球場に戻って練習。

※選手は15分前に集合し、遠征の準備を開始すること。

※各自弁当を持参すること。

※車出し:見田C、藤井C

〈交流大会準決勝敗退の場合〉

内容:練習

時間:9時00分~日没

場所:片平球場

9:00~12:00 陸トレ

昼食後、片平球場で日没まで練習。

※選手は30分前に集合し、陸トレの準備を開始すること。

※各自弁当を持参すること。

※お当番(C班)


 <部員への注意事項>

・公式戦のある日は公式戦ユニホーム(黒)、公式戦帽子(黒)を着用。

・公式戦の時はズボンのメーカーマーク(MIZUNO等)を外すこと。

・替えのアンダーシャツ(2~3枚)を毎回必ず持参すること。

・スパイクとトレシュー(白)を両方持参すること。

・練習がある日は練習用ユニホーム(上)又はグレティーを持参すること。

・欠席、早退等については、親の承諾を得た上で、選手本人から監督又は事務局長に連絡すること。


 <父母会からの連絡>

~会計より~

5月2日(土)の朝、5月分の部費及び父母会費を集金します。


 


【春季リーグ戦結果】第7戦

2015-04-27 23:12:40 | Weblog

【第7戦】vs湯河原ベースボール倶楽部

日時:4月26日(日)9時30分~

会場:高津諏訪第二グランド

結果:8-12

バッテリー(藤井→大野→香川ー見田)


【総評】

リーグ戦7戦目。選手の成長と後退(停滞)が入り混じる内容の試合。先ずは成長の部分。相手のエラーも絡みながらの8得点ではあるが、きっちりタイムリーヒットも出るようになった。これは2ストライクまではしっかり打つべき球を絞り、追い込まれてからはバットを短く持って食らいついている結果だ。これが徹底できれば甘い球を見逃さず力強いヒッティングができたり、相手投手を助けることなく四球を選んだりと打線に繋がりが生まれてくる。これまでは相手投手が投げる球のスピードに釣られて高めのボール球に手を出しカウントを悪くすることで自分のバッティングをさせてもらえない場面が目立っていたが、それが少なくなってきたのは成長の証である。

逆に後退(停滞)の部分。やはり点の取られ方は相変わらず変わらない。2アウト、2ストライクを取ってからの雑なプレーやお粗末としか言いようのないバント処理や走塁。野球に限らず球技は球が転がってから行動しても間に合わない。それは人間の動作よりも球の動きの方が圧倒的に早いからだ。ではどうすればよいか。それは常に相手の動きを見て次の行動に移す、いわゆる先回りの行動が鉄則となる。少年野球とは決定的に違うスピード感の中では、相手の行動やその時々の状況に合わせて先回りする頭(考えること)が必要だ。

暫くは選手達の成長も一進後退が続くことは想定内だが、徐々に成長の幅を大きくしていこう。

頑張れABC!