▼o・_・o▼コンニチワン


近頃、めっきり出番の少なくなったRIOちゃんです。
火曜日にトリミング

今日は

そんな日は、RIOちゃんは

ではでは、母娘2人旅・第2弾の続きです。
もうひとつの北欧バルト三国の中の、エストニアに上陸

今回、娘が提案してくれて、とっても楽しみにしていたところです。
首都のTallinn(タリン)の旧市街地は、世界遺産。
1泊しての観光は、もう何処も彼処も素敵がいっぱい

気付けば、写真の枚数が半端なく…

選抜に異常な時間を費やしてしまいました。

それでも枚数多めですので、悪しからず。(^^ゞ
宿泊のホテルのお向かいにあるワバドゥセ広場から、コチラ


中世の街にタイムスリップ


まずは、軽く腹ごしらえから。

こんな標識がある石段、こちらの人サイズで、1段が高い


ココを登って着いたところは…

城壁の上にあるカフェ ダンネブログ

休憩中のスタッフさんが素敵過ぎて、観光客のためにモデルさんしてるのかと思いましたわ。
それから、あちこち感動しながらやってきたのは、
帝政ロシア時代のロシア正教会



半分改装中なのが分からない角度で、( -_[◎]oパチリ
内部は、

↑の「思います」は、スマホで普通に撮ってる人もいたので、もしかしたらフラッシュ

大体どこも入口にそんな表示があるので、確認できるのに、後で気づきました。


お向かいには、13世紀に建てられた



中世の街にタイムスリップしたような感覚で歩いてると、眺めのイイ処に


ココは、パットクリ展望台ですが、
あとで、もうちょっと上から目線のところからも (-p■)q☆パシャッパシャ☆ したので、後ほど。
私のナビの娘の後を、
時々立ち止まっては、 (-p■)q☆パシャッパシャ☆ しながら歩きます。



中世にはあり得ない未来の乗り物で散策の方々も。



ちょうど観光シーズンでもありフェスティバル真っ最中。

ラエコヤ広場は、凄い人でしたよ。
少し入り込むと、静かな佇まいの小さな教会もあったりします。

そして、
世の女子たちが喜びそうな可愛いショップもいっぱいで、
そんなショップもチェックしつつ、
観光名所ポイントももちろん外さないナビの娘。
↓名前は可愛いけど、昔は監獄だった砲台の



↓天皇陛下も宿泊されたことのあるホテル



さっきは、セグウェイでスイスイ、こちらのお方たちは、チャリンコでチリン



石畳、タイヤに悪くないのかなぁ~?

そしてそして、旧市街地で1番高い



ココも、石段が大変でしたぁ~。

でも、苦労して昇ってきた甲斐がありました





しばし、うっとりぃ~


鍛えられます…。

今回、私の旅行スタイルは、シャツにパーカーと、ほぼいつものお散歩ウェア。
靴は1月ほど前に買って履き慣らしたスニーカー、
バッグは、

なので、階段でも何でも来い

体調が悪かったのは、この日の朝方のフェリーに乗るまでだったんで、
本当に良かったです。
で、いっぱい歩いたので、ちょっと休憩


↑この観覧車が目印の


タリン最古(1806年)のカフェですよ。
観覧車の横に席が取れた

よぉ~く見ると…

カップのディスプレイで、周りにはスプーンがいっぱい

そうそう、ココの注文は、私が行きました。
まるで、「初めておつかい」状態の母。
ちゃんと通じました

って言うか、読み方の難しい名前のスイーツは頼まず。

でも、前のご婦人が、レジのところからズズ~っと動いて、コレっ


「そうかっ、こんな方法でもイイんだと気付いた母なのでした。
ホテルにそろそろ戻ろうかという時、素敵な教会に。

有料でしたけど、価値ありの教会でした

ではでは、この続きは次回に。
長々旅日記、ココまで読んでくださり、ありがとうございました。
