7年乗ったSTXではアフターパーツを購入し、何箇所か自分の気に入るように「改造」しました。「改造」というと聞こえが悪いかもしれませんが、いわゆる法規制の中で合法的に行う「改造」です。
その車を乗りつぶすか乗り換えるにしても長く乗るのであれば良いと思いますが「車検ごとに乗り換えよう」とか「乗り換えるときはできるだけ下取り価格は高い金額で買い取ってもらおう」というようなことを考える場合は、「元々付属していた部品」は廃棄せずに保管しておくとよいです。
とはいっても住んでいる場所や収納スペース有無等の個々の住環境の状況から「元々付属していた部品」を保管できずに改造時に廃棄してしまう場合もあります。
下取り査定は「減点法」で高価な社外部品が装備されていても正規ディーラでの査定における加点はありえないので「元の部品は持っていますよ」と説明して少なくとも減点を逃れる必要がある場合があります。
私はホイールをアフターパーツに交換して元々付属していたホイールとタイヤは実家に保管することができたので、査定時にはそのように説明してそれらタイヤ装着済みホイールとホイールナットを自動車といっしょに渡してしまいました。
もちろん、買ったときのままノーマルで乗っていればこのような心配は要らないのですけどね。
↓これが買ったホイールです。ホイールナットはピンク色を選びました。
その車を乗りつぶすか乗り換えるにしても長く乗るのであれば良いと思いますが「車検ごとに乗り換えよう」とか「乗り換えるときはできるだけ下取り価格は高い金額で買い取ってもらおう」というようなことを考える場合は、「元々付属していた部品」は廃棄せずに保管しておくとよいです。
とはいっても住んでいる場所や収納スペース有無等の個々の住環境の状況から「元々付属していた部品」を保管できずに改造時に廃棄してしまう場合もあります。
下取り査定は「減点法」で高価な社外部品が装備されていても正規ディーラでの査定における加点はありえないので「元の部品は持っていますよ」と説明して少なくとも減点を逃れる必要がある場合があります。
私はホイールをアフターパーツに交換して元々付属していたホイールとタイヤは実家に保管することができたので、査定時にはそのように説明してそれらタイヤ装着済みホイールとホイールナットを自動車といっしょに渡してしまいました。
もちろん、買ったときのままノーマルで乗っていればこのような心配は要らないのですけどね。
↓これが買ったホイールです。ホイールナットはピンク色を選びました。
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